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お仕置き ある日、僕が小学校から帰ると、高2の姉が帰っていたのです。 かばんを置くと思いっきり後ろから蹴られたり殴られたりして、 僕は、イライラしていました。 ゲームをやっていると、 姉のデーターがあったのでムカついていたので削除しました。 「そのまま、知らん振りしていればいいや」 と、思っていました。 そして、数時間後・・・ 「あっ、私のデーターが無い!!」 ざまあみろ、と思っていました。 「栄治、あんた消したわね!!」 一瞬、ビクッとしましたが 「えっ、何が?」 しかし、その言葉を言った瞬間笑ってしまったのです。 「やっぱりあんただったのね」 姉は、今までに無いほどにキレていました。 「徹底的にお仕置きしてあげるわ」 とっさに逃げたのですが、足をつかまれてしまい、 電気アンマお仕置きが始まりました。 「やめてーゴメンなさいーー」 「ほらほら、許さないよオ」 ハイソックスを履いていたのでとても気持ちがよく、くすぐったかったです。 40分後、データーを元の状態に戻すという約束で、許してもらいました。 データーを戻すまで毎日電気アンマをやられました。 バツゲーム 一番ヤバかったのは中3の時同級生の女子にバツゲームでやられた時 「バツゲーム何にしょっかな~・・・そうだきもちいいことしたげよっか♪」 と言って座っていたおれの足をつかんで少し引きずって おれが寝転んだ体勢になったときミニスカートから足がのびてきて 電気あんまが始まりました。 「ちょっ,,,何してんの」 とかあせったら靴はいてたんだけど 「あ、ゴメンいたい?」 と言って靴脱いで靴下でやられました。結構かわいい子だしもう恥ずかしくって・・・ 1,2分やられて終わった時 「気持ちよかった?」 なんて言われてその瞬間勃ちました。 「よくねーし..」 なんて言って。勃ったのバレなくて良かったです。 友達の姉と弟 私が小学校の頃、友人の家で友人の姉(小6)が一番下の弟(小学4年くらい)に電気アンマでよがらせているのを見てフェチになりました。 「じゃれあいの締め」で、弟のたまらなそうな笑い声と顔が私のトラウマになりました。 姉が止めた後に、もう終わるのかなって思いましたが、弟がまた手を出してw。 姉は無言で少し微笑みながら、弟は超くすぐったそうに股間を震わされていました。 やんちゃだった頃 私は小学生の頃、元気がよすぎて男の子とも一緒に遊んだり、けんかをしたり、 ちょっかいを出された女の子を助けたりと、やんちゃな女の子でした。 それは、少し年の離れた男兄弟がいたのも関係していたのかもしれませんが。 小5の、あの日はたしか、結構暑い日のことだと思います。 クラスのお調子者で、スポーツはなんでも得意なA君が、 いつも通りに女の子にちょっかいを出していました。 どうやって反撃しようか・・・前の日に、担任から 「女の子が乱暴してはいけません」 って怒られたばっかりだし・・・ 思案していたとき、前に兄たちがじゃれていた時の光景が頭に浮かびました。 それが電気あんまです。(当時は急所攻撃という名前だと思っていました) 逃げ回るA君を捕まえ、床に倒し、両足を取り、 「おりゃぁ~!」 と攻撃しました。 上靴のままだと悪いかなと思い、する前に上靴は脱いだのですが、 それが逆に、A君の股間に刺激を強めてしまったのでしょうか。 最初はいつもの調子で逃げようとしていたのですが、 ビックリするくらいすぐに抵抗しなくなり、 「あっ、あっ、」 と小さい声をあげていました。 足の裏に固い物があたる感触があり、A君も苦しそうな表情だったので、 何か悪いことをしてるな、と思い、攻撃をやめました。 その日はその後、A君はいつもと違く、静かなままだったのを覚えています。 子供心に、まずいことをしたのでは・・・とその日は心配していたのですが、 翌日いつもと変わらぬA君をみてほっとした自分がいました。 それから何回か、またちょっかいを出して私に攻撃されるということがありました。 今思うとやってほしかったんだろうな、と思いますし、 それが夏休みの出来事につながったのかなぁと思います。 (続き) 私は小5になって、地元のサッカークラブに入り 男の子と一緒に活動していました。 その中にはA君や、幼なじみで仲のいいB君もいました。 A君は学校とは違い、サッカーの時は真剣に練習に取り組んでいて そのギャップにとまどいを覚えていました。 当時の私より背が小さかったけど、かわいい顔をしていましたので 一生懸命な表情を見てしまったからでしょうか。 夏休みになり、サッカーの練習も多く その後3人で一緒に遊ぶというのが日課になっていたある日、 いつものようにA君の家に遊びに行きました。 その日、B君は用事があると言い いつもの時間よりも早く帰ると立ち上がりました。二人になりすぐ、A君は私に 「お願いがあるんだけど・・・」 と話しかけてきました。 「学校でしてたやつ、やってくんない?」 と、恥ずかしそうに言いました。 正直、学校で数回したときに 学校ともサッカーの時とも違うA君の表情をもっとみたいと思っていました。 周りの目を気にしていた部分もあったのでしょう。 長くて30秒もしていなかったと思います。 周りを気にせず、A君の表情が見られる! と思い、私は躊躇なく 「いいよ」 と返事をし、A君と向き合い両足を取りました。 お互い練習後そのままの格好だったので、私はソックスを脱ぎ、素足で始めました。 私が足をつけるとすでに固くなっていて、A君は 「あっ!」 と、体をのけぞらせました。 当時はわかりませんでしたが、A君は感じてしまっていたのでしょう。 「あっ、あっ」 と声を上げ、体をくねらせていました。 私はそんなA君を見て、もっとそんな表情を見たい、と サカパンの隙間から直接パンツに足を当てると 「うわっ、あっ」 と声が大きくなりました。 今でもなんとなく覚えてるほど、A君のそれはびくびくと反応していました。 A君は口を開けたまま、息遣いも荒くなってきて ハァハァしながら声を上げ続けていました。 私はいろんなA君を見てみたいと、緩急をつけ、 いろいろと試しながら続けていました。そしてついにA君が、 「あっ、もう、もう」 と言ったかと思うと 「うあぁっ!」 と言いながら、大きく体をのけぞらせました。 しばらく呆然としていたA君を見ながら、私もぼーっとしていました。 気づけば帰る時間も過ぎており、そそくさと帰ろうとした私にA君が 「これ、二人の秘密にしてね!」 と笑顔で言いました。 記憶 こんな記憶があります。友達の家での1コマ 友達の姉「ちょっと足貸して」 友達「やだ!」 友達の姉「電気アンマじゃないから!4の字固めだから」 友達「やーだ!」 自分「電気アンマってなあに?」(知ってて聞いた) 友達の姉「やってあげようか?」 友達の姉の友達「やめときなよ!」 しかし友達の姉が自分の両足をつかもうとしたので 恥ずかしくてとっさにかわしてしまいました。 後悔してます。 友達はいつもお姉さんにやられてると思うとうらやましい限りでした。 小学生の時のこんな記憶も。教室で隣の席の女子との会話 自分「電気アンマって知ってる?」 (やはり知ってて聞いた) 女子「知ってるよ。弟に毎日やってる。やってあげようか?」 (自分の両足を持とうとする) 自分「やだ」 女子「いいじゃん。やってあげるよ!」 自分「いい!」 女子「今日うちに遊びに来なよ」 自分「いい!」 女子「いいじゃん。来なよ。電気アンマやってあげるから」 自分「いい!」 結局恥ずかしくて遊びに行かず後悔です。 姉がいる人がうらやましかったです。 女の従姉妹 1ヶ月前に、中2と高校1年の女のいとこが家にきてました。 何しようかとなってゲームをしました 最初の30分位は普通にゲームをやってました 飽きてきたところでいちばん上のいとこが罰ゲームをつけようと言いました。 それは、負けた人は10分間電気あんま その瞬間中2と高1が顔を合わせて なにかたくらんでるように笑っていました まぁきにしないでゲームをやりました そのゲームはスマブラという格闘ゲームで、 はじまったとたんに俺を集中攻撃してきました 俺が「ずるいぞ」といったら高1がだって男の苦しんでる所みたいんだもんといいました。 俺は負けて強引にベッドの上にほうりなげられました。 僕の腹の上に中2がのり 「あばれたらこうなるよ」 と言って脇腹をくすぐってきました 俺は「わかったわかった」といい それを聞いた高1は両足をがっしりつかんで 「いくよー」 といって あしで股間をブルブルふるわしてきました。 中2も体じゅうをくすぐってきました 気持ちいいのとくすぐったいのでおかしくなり そのままいってしまいました。 スクールバス 自分が小学高学年のときにされたことがあります。 スイミングスクールのスクールバスの最後部の座席を 私と一つ下の女子、二つ下の女子の三人でいつも占拠していたわけですが、 そのとき一つ下の女の子にいたずら半分でよくされましたw 最後部座席という座席の長さを生かして(?) お互い座ったまま電気按摩をよくされましたw 身長はお互い同じくらいでしたが、たまに私が反撃しようとしても なかなか届かずやり返されましたw なので私のほうがだいぶ短足だったとおもいます。 まあばれてなかったぽいですが確実に立っていましたww スカートめくりの仕返し 電気アンマは小学1~2年の頃スカートめくりの仕返しに教室で 友達が女子にされたのを見たのが最初です。 その後は自分も電気アンマされたい一心でスカートめくりをしました。 案の定床に倒され両足を脇に抱えられて……衝撃的でした。 やられるのが恥ずかしいけどやられたいあの変な感覚は忘れません。 もちろんやるのにも興奮したものです。 というかやられたいからやったといったところですね。 ハイソックス 小学生に仲の良かった近所の女の子の家に遊びに行ったときのことです。 いきさつなどはあまり覚えていませんが、ふざけて、じゃれあっていたときに、 電気按摩をくらいました。 座ってお互いに向き合った状態で、両足首をつかまれ、 ブルブルと振動が伝わってきたときの記憶は今でも残っています。 また、女の子が白いハイソックスを履いていたことから、 ハイソックスフェチにもなってしまいました。 ハイソックスを履いた足での電気按摩というシチュエーションは少ないですが、 見つけた時は最高に嬉しく思ったりしています。 ドラマの翌日 小3の頃の体験談です。 2時間ドラマSPでおじゃまんが山田君実写版が放送され、 電気あんま(玉潰し)シーンがありました。 次の日、学校の体育の授業は体育館でした。 担任の教育方針で体育館シューズは履かず裸足での授業でした。教室でも素足です。 授業が終わり体育館から移動しようとしていたところ、 女子Sと男子Hが言い争いをしてました。 男子Hが足を伸ばし座っているところを、すかさず女子Sは男子Hの前に座り 両足を掴み右足を股関へ伸ばし 「玉潰し!」 と叫び男子Hへ電気あんま。 男子Hは 「痛い、痛い、痛い…」 と言いながら女子Sの右足ごしに股関を押さえていました。 その場にいた女子Tと女子Mは興味津々にまじまじと見てました。 私は初めて生で電気あんまを見て凄く興奮しながらも 自分もやられたい思いでいっぱいになりました。 後で男子Hに女子Sの電気あんまってそんなに痛かったの?と聞きましたら、男子Hは 「痛かったよ」 と答えました。 数日後の放課後、私と男子2人と女子Sと女子Tと女子Mの6人は 男子と女子に別れプロレス遊びをする事に。 女子からは髪の毛ひっぱるのと胸への攻撃禁止と言われたので、 私は股関を蹴るのは禁止と言いました。 女子から 蹴るのはダメだけど、電気あんまならいいわけ? と言ってきたので、期待感いっぱいにOKしました。 プロレス遊びが始まり私は女子Sとプロレスをしている最中、 女子Sが仰向け状態になり 私はすかさず女子Sの前に座り両足を掴み右足で電気あんま。 女子Sは凄くくすぐったく効いているのか私の右足ごしに股関を押さえ 思いっきり笑っていました。 初めて電気あんまをしたので、楽しくなり5分~10分ぐらいやっていました。 電気あんま終了後、女子Sは股関を手で押さぐったりした感じで女子Tにタッチしました。 女子Tとプロレスが始まった早々、仰向けに倒されました。 女子Sの仕返しとばかりに仰向けに倒された私の足元に座り電気あんま。 初めて女子から電気あんまされ凄く興奮しましたが、 思ったほどくすぐったくなくあんまり効いていない感じでしたが 出来るだけ長くやって欲しかったので女子Tの足越しに股関を押さえ いかにも効いているように笑っていました。 女の子から 僕が中学3年生の時の話です 僕はその日、男友達と2人で遊んでいてゲームなどしていて遊んでいましたが 同級生の女の子からメールが来て、 何してる? みたいな内容だったのでみんなで遊ぶことになりました、 女の子は3人でしたので5人で遊んでいました。 最初は普通にカラオケに行って、その後は僕の家で喋っていました。 夏だったので女の子の服装もミニを履いていて、露出度があったので興奮してました A子はごく普通の子で髪も黒、比較的おとなしめの子で B子は今風のギャルっぽい子で、小麦肌のヤンキーっぽい女の子でした C子はちょっとはじけてる程度の女の子です 僕はC子と少しじゃれあっていました、周りはみんな笑っていて 僕がC子に馬乗りになられた時です。B子が僕の両足を持って 「電気アンマー」 と言いながら僕の股間を足で振動してきました。 B子は立っている状態で、玉ではなく竿を振動してきたので 少し痛かったですが、かなり気持ちよく、 「止めろ」 と言いながらもかなり興奮してました、しかし勃起してはまずいと思ってたんですが それは無理な話で・・・ すぐに勃起してしまいバレて みんなに笑われかなり恥ずかしかったですw そしてB子はA子に 「やってみ?」 と言って、A子にも電気アンマされました ですが、おとなしいA子なので、力加減も弱く、足コキのような感じでした 僕は逝ってしまいそうになったので、本気で止めてくれと言い A子は止めてくれたのですが すかさずまたB子が強烈な竿狙いの電気アンマをしてきたので 僕は我慢できずパンツの中で射精してしまいました。 B子はまさか射精するとは思ってなかったらしく ビックリしてましたがすごい興奮した1日でした。 エロい女子 えっと。 中1だったっけな。 男のくせに「勃ってるとこ」見たことないってのが噂になってまして。 中1の女子っていったらかなりエロいです。やっぱ男のアレにも興味あったんでしょ。 僕が数学の時間終わって机にうつぶせになってたら女子3人がきた 2人は座り込んで見えなくなって(多分勃起監視役だったんだと) 残った1人は僕に話しかけてきた 話のお題はコロコロ変わった 怪しいくらい。細かく言ったら長くなるけど 「徳川家康の話」→「オナニーの話」にまでエスカレート。 「オナニーしてるの?」 とか色々聞かれた。 「してないしてないぃ~!」 って言った。テンパる方だったから嘘でもこんな言い方になる 嘘って思われたっぽかった まぁ、実際かなりのオナニストだったけど。 そんで下の二人と目で合図みたいなの送ってた何回も。 そしたらアソコに手おいてきた。 別に対して何されたってわけでもないけどただ置かれていた 「やめて~!」 って言ったら 「シ~!」 って言われたから 黙った。正直置かれてるままでもよかったし。 んで、普通に数学の勉強教えて欲しいといわれて教えてた。 そんでいつの間にか勃ってた 合図ってよりクスクス笑ってた。んでちょっと言いたいことがあるっつって 図書室の脇にあるトイレにつれていかれた 図書室のトイレはほとんど利用されていない特に理由はないけど、 そんでここに寝そべってーって言われたまぁ言われるがままにした そしたら両足持ってこのポーズは!って思って瞬時にマタを閉じ。 でも残りの2人が手を掴んで抵抗できなくした 足は全力で股間に激突何故か痛くなかったけど。そして・・・小刻みに振動・・・ 頭が真っ白になった。 陸上部の短距離で 1年のくせに3年よりも速い彼女凄い振動だった。 そんでスカートがめくれまくってる残念だけど次の時間体育だったから 下にズボン履いてた。その子は 「どう?どう?」 とか言ってる。その時男子のとっさの言い訳、 「痛い(笑 痛くないんだけど言っちゃう)」 「やめて!お願いだから━━━━!」 とか言っても顔が笑ってるから意味がない 3人はめちゃくちゃ声をあげて笑っていたせいか図書室の先生が来てそこで中断 陸上部の彼女の足が僕の股間に置かれたまま説教を受けた。 その時も勃っていたのを知ってだと思う、ずっと彼女は足を小さく振動させてた・・・。 腰痛 彼女と一緒にいる時腰が痛かった僕は、 腰が痛いから上に乗って~とお願いし上に立って踏んでもらってました。 で、上に乗り足踏みしてもらっているとき もっと激しく~ というと、急に降り 「電気アンマの方がいいかなぁ、激しくって」 と言い考え、止まりました。 知っていたのですが知らないフリをして 「電気アンマって?」 と言うと 「知らないの!?」 と言い。うんと答えると 「じゃ、やってしんぜよう」 と言い竿に小刻みな電気アンマを。 思わず「うっ」と勃起してしまうと 「気持ちいいの~?」 と笑いながら続けてきてフィニッシュに。 それ以降、朝起こす時や、ダレて寝転んでいるときは 隙をついて電気アンマしてくるようになりました。 女子に仕返し 中学生の頃でした。 友達の家に、友達同士みんなで集まって遊んでいました。 男子3人、女子2人で、トランプ(ばば抜き)をやって 一番に勝った人が、負けた人に罰ゲームをやるという遊びでした。 最初は、俺が負けて、男子に思いっきりしっぺを食らい、涙目になりました。 今度は、女子の一人が負けて、デコピンを男子に受けてました。痛そうでしたw 次は友達が負けて、スリーパー10秒(いきなりキツイw)で、苦しそうでしたw そのあと、背中もみじ、ヤクザキック(俺が食らったw) 足の裏くすぐり、お尻ペンペンとか色々やってました。 その中に、電気あんまも2回ありました。 最初は男子が女子に食らって、 「うりゃうりゃ~」 と楽しそうにやっていて、 男子は笑って 「やめろーマジ痛いー!」 とか言いながらも、ひそかに気持ちよさそうでした。 ぶるぶる振動させていたので、快感だったと思います。 結局30秒後に解放されたのですが、そのあと 「絶対仕返ししてやるー」 とかいって、結局そのかけてた女子が負けて やられてた男子に仕返しを食らう羽目になりました。 学校の指定ジャージだったので、足がモロに股間に食いこんでましたw 「うらぁ仕返しだぁ」 と、かなり小刻みに振動させてました。 やられてる女子は 「きゃーやだぁー」 と、両手で足を押さえながら、ジタバタしてました。 30秒のはずだったのに、調子に乗って1分くらいやってました。 「もう終わり~!」 と抵抗してましたが、最後の方は手で顔を隠しながら、ほとんど無抵抗になってましたw 多分、感じてたと思いますw その後は、電気あんまはやってないですが ベアバッグとか、尻もみとか、変な方にエスカレートしてましたw 彼女 彼女の家にはよく行っていてテレビゲームとかカードゲームをしてます 遊戯王をやっているとき私も彼女も遊戯王はほとんど初心者状態だったので ルールをみたりなど手間取って長期戦となり 終わりそうになって彼女が足を伸ばし始めて・・・ それがちょうど良く当たってしまい (私は骨盤の関係上あぐらをかけない体質でいつも正座です) 彼女が痴女スイッチをONにしてしまいまずはグリグリといじるだけでした その後からゲームに負けたらペナルティという方向になり 彼女の得意なスマブラをすることになってしまいもちろん負けて 「電気アンマの刑だ!」 と言われたんですがどういうのかわからないといったら 「やれば分かる」 との事でいきなり両足を持たれ足をかけられました。私が抵抗したら 「抵抗したから+5分!」 と言われ、まず最初に立ってやられたんですが 良い感じに竿だけを狙ってこられギンギンになり 「フフ、気持ち良いでしょ?中学校のころこれで悪いやつを倒してたのよ!」 と言っていたんですが彼女は中学校女子校です。 とうとういきそうになりやめろといったんですが 「まだ3分あるんだから ギリギリまで楽しませてあげる 」 と言われズボンを脱がされ・・・・ここからは電気アンマは入ってこないです。 すみません 彼女とは今ではゲームに負ける=罰ゲームと言うのが鉄則になってしまいました。 隣の席の女の子 小学校1年生の1学期、小学生になって2日目のあるときです。 座席が隣の女子の方を向いて足を開いていたら、 にこっと笑いながら、その女子の上履きを履いた足が自分が座ってた椅子の上に来て そこから足を伸ばして股間に入れてきて、やられました。 その女子はやってるときは特に何も喋らず、ただ、にやにや笑いながらやってきました。 くすぐったくて、上履きを履いた女子の足をどかそうと抵抗しましたが、 抵抗むなしく相手がやめるまでやられ続けました。 幼稚園の頃とか男同士ではありましたが、女子にやられたのは初めてだったので、 女でもやってくるやつがいるのかと衝撃的でした。 やられている間はとにかくくすぐったくて、女子には○○○がないから、 やり返せない(女子にしても意味がないと思い込んでいたので) と悔しかったりもしました。 その日以降も、その女子の方を向いて足を開いたりしたら、にやにや笑いながら、 同じように足を股間に入れてきてやられてました。 やれれた後も 「試しにやり返してみるようかな。」 と考えたりもしましたが、 「女子にしても意味ないだろうし、そんなことしたら、さらにまたやられる」 と思い、結局やり返すことはできず、やられ続けてました。 1回あたりにやられていた回数はそれほど長くなかったですが 隙あればやってくる感じで、 何回もやられてたので、ほぼ毎日やられていたと思います。 1学期の6月に席替えがあって、その女子と席が離れてからは、やられなくなりましたが、 3学期に偶然にも、またしてもその女子と座席が隣になってしまいました。 1学期に隣だった頃と変わらず 同じようにその女子の方を足を開いた状態で向いたら、股間に足が… 3学期は席替えがなかったので、1年生が終わるまで、ずっとやられ続けました。 自分は小学校2年生になると同時に転校してしまいましたので、 その女子とは、それ以来一度も会ってないなく、どこで何をしているのか不明ですが どこかで再開できたら、またやられたいと同時にやり返したいです(笑) 1年生のときに好きになった初恋の人の名前は思い出せないのに この女子の名前は今でもはっきり覚えています(笑)
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カンニング1 いま二十歳の大学2年です。プロフは160×52。いさい頃から男子に興味があって好きな友達によくちょっかいとか出していました。 別に足フェチではなかったんですが電気アンマが好きになってしまった体験です。 中2の2学期のことです。私立の中学に通っていました。 1学年3クラスの中でも3,4番目に小柄で卓球部に所属してました。 自分で言うのも何ですが成績はよくて試験でも 必ず上位5人に入ってました。 特に何てことない普通の学校生活でしたが 2学期になって席替えしたら、 運悪く右隣に不良グループの一人が座りました。 野球部(そんなに真面目な部活じゃなかった)で、自分とは違い筋肉質。 背も高く170ぐらいの茶髪のS崎ってやつでした。 「やだなぁ」 と思いましたが仕方なく最初は普通に過ごしてました。 何日か経ったら授業中でも構わず話しかけてくるようになり 適当に返事したり無視したりしてました。 ある日、小テスト(英語だったと思う)があったんですが、 試験が始まる前の休み時間にS崎が急に 「なぁ、お前頭いいんだろ?テストちょっと見せろよ」 と言ってきたのです。僕は 「それってカンニングするってこと?」 と聞き返したら 「べつにちょっと見せるぐらいいいだろ?な?」 と。もちろん 「ダメだよ」 と断りましたが、肩に手を乗せてきて 「んなこというなって。バレねぇって」 とちょっと強く言ってきました。それでも断ったら 「お前友達の頼みきけねぇのかよ」 とイライラし始めて、やだな・・・・と思ったら先生が入ってきたので 「助かった・・・」 と思いました。S崎は 「じゃあ頼むぜ!ありがと!」 と勝手に約束してきました。試験が始まり、もちろん見せませんでした。 S崎は何だか色々サインを送ってきてましたが無視。 そのまま試験は終わり授業も終わったあとは 即効で友達のいる別のクラスに逃げ込みました。 内心かなりビクビクしてましたが授業が始まる直前に席に着き 終わったらすぐに退散・・・という感じで一日を過ごしました。 終礼後はすぐに部活へ行きました。 そして部活が終わった後。 顧問の先生に言われて残って一人少し手伝いをし、 誰もいない体育館の更衣室で着替えようとしたとき、 「カチャッ」 とドアがあいた音がしたので先生かと思って覗いたら (更衣室が広くて死角があったので)、S崎でした。 カンニング2 「ヤバイ・・・・」 と思ってとっさに隠れようとしましたが 「逃げんな。お前しかいないってわかってるから」 とこちらへ来ました。 野球部のユニホームを着ていて着替えに来たのかと一瞬思いましたが、 ほかの部活も全部終わって自分ひとりしか残ってなかったので 待ち伏せされた・・・ とすぐにわかりました。逃げ場もなくてちょっと強がって 「何だよ!?」 って言ったら 「お前今日見せてくれるって言っただろ?約束やぶんなよ」 と言いがかり。 「そんな約束してないだろ!先生に言うぞ!」 と言い返したら 「ハァ?言ってみろよ?」 と掴もうとしてきたのでサッと横から逃げようとしましたが、 足をひっかけられてアッサリ倒されました。必死に 「逃げなきゃ・・・」 と思いましたが焦ると体が思うように動かず 足を引っ張られて仰向けにされました。 「殴られる!?」 と思ってとっさに体を丸めて身構えたらS崎は予想外の行動に出ました。 僕の両足首を持って広げてS崎の足を股間に乗せてきたんです! 「え??」 と思った時にはすでに遅く、S崎の足があの地獄のバイブを始めました。 あまりに一瞬の出来事だったので 頭の整理が追いつかずパニックになりましたが、 すぐにくすぐったさと妙な快感に襲われました。 薄い体操着の短パンではS崎のデカイ足のバイブを防げず 全身くすぐられているような感覚でした。 「やめてやめて!!」 て叫びながら体をよじったり S崎の手を振りほどこうと足をバタつかせましたが 体格差がありすぎる上に上手く力が入らなくて、 完璧に決まった電気アンマになす術はありませんでした。 その間S崎は無言で電気アンマ。 僕の笑い声のような 「やぁめてー!」 という叫び声だけが更衣室に響いていました。 部活も終わりもう薄暗い体育館の更衣室では助けも望めず ただひたすらに刺激に耐えていました。 一向に終わる気配のない刺激に我慢も限界で思わず 「わかったテスト見せるから許して!」 と叫んだら足が止まりました。 カンニング3 S崎はニヤニヤしながら 「まじ?悪いね。でも最初からそうすりゃいいんだよ!」 と言って再び電気アンマをし始めました。 「許して許して何でも言うこと聞くから!!」 とS崎の爪先や足首を掴んで必死に頼んで抵抗しましたが、 無情にも無言で続く電気アンマ。 そしてS崎の靴下から伝わる温もりも妙な快感を引き起こして ついに完全に勃起してしまいました。 それに気付いたS崎が笑いながら 「お?なに硬くなってんだよ。 男にいじられて気持ち良くなってのかよ?このホモ!」 と言われて恥ずかしくて悔しくて 顔が赤くなってるのが自分でもわかるぐらい熱くなりました。 悔しいけど体は正直でちょっと受け入れている自分もいて。 S崎が勃起したアソコをねらってバイブし始め 「もぅどうにでもなれ・・・」 と思ったら その当時覚えたてだったあの快感がこみあげてきました。 最後の抵抗をしましたが 一定のリズムで襲ってくる刺激に耐えられずに ついに逝ってしまいそれに気付いたS崎が足を離しました。 しばらく体がヒクヒクして動けませんでした。 S崎は自分の着替えをカバンにつっこみながら 「約束やぶったらお前がホモだって言いふらすからな」 と言って帰っていきました。 一人更衣室にポツンと残され半泣きで 短パンとパンツを洗って着替えて帰りました。 その日からテストの時はバレないようにカンニングを許してましたが、 それに気付いた友達が先生に相談したっぽくて 不自然な時期にもう一度席替えがあり、 それ以降はちょっかいを出されることはありませんでした。 でも時間が経てば経つほどあの快感が忘れられなくなり、 友達の家に遊びに行ったときとかは自分から仕掛けて やり返してくるのを待ってたりしてましたw。 今ではネットで知り合った人にたまにやってもらっています。 子供会キャンプ 子供時代は特にフェチもなく、 電気アンマも普通に友達と遊びでやったりやられたりって感じで 「くすぐったいアレ」という程度でした。 今から5年前、大学3年の時のこと。 夏休みに地元の子供会の夏合宿にボランティアで参加しました。 というか参加させられましたw。 親がその年の幹事だったので「あんたどうせ暇でしょ」みたいなww。 あまり乗り気ではありませんでしたが参加。 大学生は自分だけだったので、そこそこの人気者。 面倒見はもともと良かったので、小学生男子たちにすぐになつかれました。 キャンプ先は小さなコテージみたいな建物がたくさんあって、それぞれ4人部屋。 自分は小学5年の良介と陽太郎っていう子と3人部屋になった。 まぁ近所なので顔は知っていましたが話すのは初めて。 2人とも小柄で色黒、やんちゃなサッカー少年でした。 サマーキャンプなので色々とイベントがあり、 遊んだり食事用意したりと過ごして寝る前の自由時間の出来事でした。 3人で布団を敷いたうえで枕投げしたり(俺が一方的にぶつけられるw)、 プロレスごっこ(俺が一方的にぶん投げるw)と遊んでたら良介が急に 「あ~疲れた~」 といって布団の上に大の字になって寝転がりました。 自分も疲れていたのでふぅと一息座ったら、 陽太郎がすかさず良介の足元に座り両足を掴んで 「電気アンマーー!!」 と食らわせました。 「あーーーーーー!!」 という良介の声。 急な光景に”懐かしい~”と思いマジマジと見ましたw。 「オラオラ~!!」 と攻撃する陽太郎はかなり慣れてる感じでブルブルと振動させてました。 一方良介は笑いながら悶絶するも 「あ~~~~♡」 とそんな必死でもない様子でした。 パジャマ姿でそんなじゃれあいしてる2人を見てたら 何故かこっちの股間もムズムズしてきまして(汗)。 そして最初は激しかった振動も段々と緩くなってきたら良介がついに 「あぁ気持ちよくなってきたぁ~~~」 と発言。 それ聞いたら自分の股間もマックスに固くなってしまいましたw。 でもさすがにヤバイんでないの?と思って 「お~そろそろやめなって」 と言ったら 陽太郎「これ結構気持ちいいんだよ?な?」 良介「気持ちいいよ~、兄ちゃんもやるw??」 いやいや・・・と思い断ると、 「男じゃないなぁ~」 と挑発してきた陽太郎。 「あ?」と思い電気アンマをしてる陽太郎の足を取り、 小学校ぶりの電気アンマをくらわしてやりましたww。 一瞬抵抗したもののあまり嫌がらなかったので 簡単に足も入り震わせると 「ああぁーーーーー」 とのけぞる陽太郎。パジャマということもあり 足裏にしっかり固くなってるものを感じて、 そこは危ない・・・ と思い肛門あたりにピタっと足裏を当ててやったのですが、 それが逆に効いたらしく 「あぁーーーやばいやばいきくきく!!!ギブギブ!」 と悶絶タップ。もちろん 「男なんだろ?我慢しろ!」 とやめてあげませんでした(笑) しばらく食らわせて放心してる陽太郎を横目に、 やってほしそうな顔してる良介にもやってあげました。 同じようにやったのですが、 良介はあきらかに感じていて笑いながらモゾモゾしてましたw。 その日はそのまま 「もう時間だから寝るぞ!」 と就寝しましたが、内心興奮しちゃって寝付けませんでした。 2泊3日のキャンプ中、部屋で時間があるとすぐに電気アンマが2人で始まり、 最後に俺が仕上げにやってあげるというのが恒例になってました。 その後は街中や家の近くであっても特にその話題にはなりませんでしたが、 気になって自分もやられたくなってしまい、 インターネット出会い掲示板で知り合った人にやってもらって、 「これはハマるよね・・・」 と納得しつつもちょっと罪悪感も生まれましたw。 某所管理人の体験談1 管理人自身の体験談です。 私は3人兄弟の真ん中。上の兄ちゃんとは5つ、下の弟とは年子。 3人仲良かったので、いっつも一緒に遊んでましたが、 遊ぶ時は必ずと言っていいほど電気あんまやってましたww。 兄貴にやられたり弟にやったり・・・・って感じで。 まぁどこの兄弟でもよくある風景ですよねぇww 弟は何故か電気あんまが効きませんでした。ってか 「あぁ気持ち良いなぁ・・・」 とか何とか言いながら無抵抗でウットリしてるのでw、 ぜんぜん面白くないんですよねw。 そのせいで兄貴の電気あんまの対象はいつも自分でしたw。 自分はもぅくすぐったくて悶絶しまくるので、兄貴も楽しかったみたいですねぇw。 ストレス解消・・・・と思って弟に電気あんましても効かないので、 弟への攻撃は決まって「くすぐり地獄」か「4の字固め」でした。 背の低かった僕とは反対に、背も高くて足も大きかった兄貴の電気あんまは、 相当効きましたww。 くすぐったいなんてもんじゃなくて、笑まくって悶絶してヨダレたらして 「ごめんなさーーーーい!!」 を連呼しても絶対にやめてくれませんでしたww。 かなりドSな兄貴でしたよwww 特に兄貴のベッドは立ち入り禁止の場所。 2段ベッドの上が兄貴の寝床で、下で弟2人寝てました。 家が狭かったもんで(汗) 兄貴のベッドの枕元に漫画とかが置いてあったから 立ち入る事があったんですが、何故かバレるんですよねw。 バレると徹底的なお仕置きが待っていました。 弟はくすぐり地獄で昇天させられるだけなんですがw、 電気あんま好きのSの兄貴にとって 自分に電気あんまするのが楽しくて仕方無かったようで・・・。 逃げても捕まりすぐに部屋に戻されます。 酷い時はあっという間にベッドの柵に、後ろ手に縛られるんですww。 ボーイスカウトをしていたのでロープがあったので(笑) 抵抗してもいとも簡単に固定されてしまいます。 そして向かい合うように兄貴が座り両足をつかまれて、 「んじゃお仕置きな」 と右足を入れてきます。そして電気あんま。 くすぐったすぎて即ギブアップするんですが、 絶対にやめてくれません。 兄貴の気が治まるか飽きるまで電気あんまされました。 一番長い時には30分ぐらいお仕置きされて、半分意識も飛んでましたwww。 お風呂でやられて漏らした時には、流石に親に怒られてましたw。 「ざまぁみろ!」 って目で笑ってみたら翌日にたっぷりお仕置きされましたがwww。 時には兄貴におさえられて、弟に電気あんまされました。 年子だと体格も変わらないので電気あんまも効きます。 解放された後に弟も電気あんまやって貰いたそうな顔をしてるんですが 絶対にやってあげず、4の字固めで苦しめてると、兄貴がやってきて 「末っ子いじめるなぁーー!」 って電気あんまww。その繰り返しみたいな遊びを、 毎日のようにやってましたwww。 小学校高学年にもなってくると、勃起もするようになってきますね。 そんな6年生の夏休みに、兄貴のベッドの布団の下からエロ本を発見ww。 当時見た事もなかったのでw、 マジマジ見てたら部活帰り(バスケ部)の兄貴に 見つかってしまいました。 あまりに真剣に見てて帰宅に気付かなかったんですww。 当然「勝手に見た罰」としてお仕置き。 そのころは縛られる事もなく、床に寝転ばされた状態で 兄貴が立って電気あんまをしてきました。 薄い夏生地の半ズボンに兄貴の暖かい足が乗って、それだけで勃起www。 6年生にもなると勃起したチンコへの電気あんまは、 くすぐったさと気持ちよさが混じって不思議な感覚でしたww。 見せ掛けの抵抗をして 「ごめんなさーいーーやめてーーー」 と叫びながらも、心の中では 気持ちいいーーーー・・・ って思っていましたww。 その頃はいつも5分もすれば終わるのに、その日は様子が違ってて 全然やめる気配がありませんでした。 しばらくしたら、どんどん気持ちがよくなってきてw だんだん漏れそうになってきました。 「あああ、おにい(兄貴のこと)やめて・・・もれるーーー」 限界・・・そう思って兄貴の顔を見上げると、ニヤニヤして更に強めてきました。 部屋に来た弟と目が合いましたが見捨てられwwついに 「あ・・・・!!!!」 声と共に初射精www。 腰がビクビク動いてブリーフの中がグチュグチュいってましたww。 気付いた兄貴は足をどけて 「気持ちよかっただろ?」 とニヤニヤしながら部屋から出て行きました。 何が何だかわからなくて動かないでいたら、 戻ってきた兄貴が説明してくれましたww。 それ以来、中1ぐらいまでは兄貴の電気あんまは 絶対的な必殺技となりました。 いかされる事はそれ以来ありませんでしたが・・・。いま思えば残念です。 もっとちょっかい出しておけば良かったなぁってwww。 まぁそんな感じで、フェチ人生の始まった私です。 某所管理人の体験談2 小学生の頃、兄弟3人で週1の図工に教室に通ってました。 と言っても兄貴の友達の母親が自宅で教えてたので超顔なじみww 絵を描いたり粘土で色々作ったり。 その時々で違いましたが終わったあとは皆でオヤツ食べて遊ぶのが常でした。 ある冬の図工教室のあと、コタツに入ってカードゲームで遊んでました。 たしか弟は風邪かなんかで休みで、兄貴とその友達3・4人だったかな。 あんまりルールとかわかんなかったからボーっとして テレビ見ながら兄貴たちが遊び終わるのを待ってました。 それも退屈してきて段々眠くなってきてww。 完全に横になってボ~っとしてました。 このとき無防備にも足は伸ばしたまま。 まさかそんな事態になるとは思わずに(笑) ウトウトし始めたら急に足首をつかまれました。 「ハッ」 とすぐに気付いて足を閉じましたが時すでに遅し。 股間に足の裏の感触がww。 兄貴は横にいたから、兄貴の友達の仕業でした。 名前は忘れたけどw、顔は覚えてます。少年野球のエース・ピッチャーやってた人。 あ~~しまった。。。。と思ったけどすぐには始まらずw。 で、俺の変な反応に気付いた兄貴が 「どした??」 って聞いてきたから 「たすけて~・・・」 って言おうと思ったらブルブル~っと電気あんまが始まりましたww 「たすけて」 を言う間もなく 「あ~~~!!!」 ってw。 メチャメチャくすぐったくて、 必死に爪先掴んで抵抗しましたが5歳年上じゃあ無意味w しかもコタツの中の出来事。 「あんだよウルセぇな~」 と兄貴がコタツをめくったから助けてくれる・・・と思ったら 「なんだ電気あんまか(笑)」 の一言で終わり。 「たすけて~~」 って言ったら 「やだね。がんばれww」 って言われました。 割とすぐにゲームは終わり、解放される・・・って思ったら 夕方のアニメを見始めました。 当然電気あんま続行。 代わる代わる皆に電気あんま。 グリグリしてくる人、爪先で揉んでくる人。 漏れそうなほどの微振動を延々する人w。 途中であきらめて受け入れたら あとは快感天国でしたw 夕方のアニメが始まってから終わるまでの30分間。 その頃から電気あんまにハマったのかもww
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スイミングスクール 僕は小学校1年から中学校1年まで「スイミングスクール」に通っていました。 その中でちょっとした体験話があるので、それを話したいと思います。 (1話) 僕が小学3年生のとき、スイミングスクールで一緒のクラスで、 同じ学年のM君と、準備体操の前のちょっとした空き時間に「あっちむいてほい(懐かしい)」をして遊んでいました。 「あっちむいてほい」に僕が負けると、M君が「バツゲームね~!」と言って、僕がバツゲームを受けることになりました。 そしてM君は、僕に3つのバツゲームから選ぶように言ってきました。 一つ目は「ババチョップ!!」二つ目は「デコピン!!」3つ目は「電気あんま!!」………えっ…電気あんま~!? ババチョップとデコピンは普通にただ痛いだけのバツゲームですが、電気あんまはに関しては違います。 僕は心の中では電気あんまをやってほしくてしかたがありませんでした。 僕は少し考えるフリをしながらも、電気あんまのことで頭がいっぱいでした! 僕が恥ずかしがりながら、「ん~~……で・んき・あんま~~カナ~?」と言うと、 M君が真っ先に僕の両足を手で持って、海パンでもっこりした部分に足を持っていくと、 足を上下に移動させて、僕のもっこりを刺激させてきました。 僕は「ああぁぁああぁ~~」と声にならない声をあげていました。 僕のもっこりした海パンは次第に大きくなっていきました。 M君はニコニコしながら僕を見ていました。僕は勃起してしまい、海パンは大きなテントをはっていました。 それでもM君は電気あんまをやめずに足で揉んできました。 僕は知らないうちに気持ちよさのあまり、体を仰向け状態にしていました。 今にも海パンがはちきれそうなくらい、僕は勃起していました。 その時、準備体操が始まり、M君は電気あんまを止めました。 小学3年生ということもあって、精射しなかったものの、もうすぐでいきそうでした…。 その後、僕の海パンはテントをはりながら、準備体操をしました。 準備体操の間ずっと、M君に見られていました。でも、実はM君も海パンを大きく膨らましていました。 (2話) 僕が小学3年生の時の、スイミングスクールで起こったことです。 小学3年生のときは、まだバタ足の基本練習をしていたので、 プールの中に大きな台を浮かべて、そこに寝る体制になってバタ足の練習をしていました。 やがて練習が終わり、自由時間になりました。僕は同じ学年のI君と、その台を使って遊んでいました。 そのときI君が、台の上に体を寝かせて「ここは俺が占領した!」と言って僕に尻を向けながら言ってきました。 台の上に体を寝かせているということは、海パンのもっこりした股間が、ちょうど台とくっついているのです。 練習の時も、バタ足の練習をすると、体が動くので、台にくっついている股間が刺激され、よく勃起することがありました。 僕はいいことを考えました。 まず僕は、I君の尻を叩いて、台にくっついているI君の股間を刺激させる行動にでました。 I君の反応はというと、ニコニコしながら「ここは渡さないぞ!」と言って同じ体制を保っていました。 次に僕は、I君の尻を手で力強く押しながらそれを上下に移動させたりして繰り返し、 I君の股間をもっと刺激させる行動にでました。 I君は「やめろぉ~~!」と言いながらも、やはりニコニコしていました。 それを長時間やったので、I君の股間は刺激されただろうと思い、 I君の大きなもっこりを期待しながら、I君の体をひっくり返す行動にでました。 I君をひっくり返すと、期待通り、海パンからピンとたってもっこりしているI君の股間が姿を現しました。 やはり、台と股間がくっついているところに、僕が尻を押したことにより、股間が締め付けられて、勃起してしまったのでしょう…。 僕はI君の両足をつかんで思いっきり電気あんまをしたあと、I君のピンとたっている股間の上に勢いよく乗っかりました。 僕の股間とI君の股間がくっついた状態になり、僕はたまらず体を動かして股間を刺激しました。 I君は「あひゃひゃひゃ」と変な声をあげました。 I君の固くなった股間と僕の固くなった股間がくっついたりして移動したりしました。 すると突然I君が僕の海パンの尻の部分を手でおさえてギュッと抱きしめると、僕の勃起した股間がしっかりとI君の股間にくっつきました。 このときは本当にイキそうでした。 そのまま2人は台から落っこちてしまいました。この後、2人は恥ずかしそうにしながら、数分会話が途切れました…。 (3話) 僕が小学5年生のときに流行った遊びと言えば、プールの中やプールサイドでの「プロレスごっこ」でした。 休み時間には他の子とプロレスごっこをして、電気あんまや四の字固めをしたり、じゃれあって遊んでいました。 ある日の休み時間、同じ学年のがっちりして背の高いA君と、少し小柄なT君がプロレスごっこで勝負をしていました。 水の中なので、水しぶきをあげて2人とも必死で戦っていました。 それを僕は、水中にもぐって見ていました。もちろん2人とも海パンなので、もっこりした部分も見所の一つでした。 そのとき、A君の方が後ろからT君を抱きかかえ、水の中に引き込みました。 2人は水の中へ…T君は、しっかりとA君に捕まり、身動きが取れなかったようです。 T君のもっこりした海パンが僕のほうに向きました。 そして、T君が必死に逃れようとして体をそった状態になるたびに、T君の海パンのもっこりがくっきりします。 そしてA君は、両手と両足を使ってT君を押さえつけました。 そのときに、A君の両足がT君の股間にあたりました。A君は何度もT君の股間に足をあててきました。 それでも、T君は逃れようと体をそるので、股間がくっきりしていました。そのくっきりしたT君の股間を、A君の足でつぶしにかかります。 T君の股間に足があたるたびに、ムニュッと股間が引っ込むように見えました。 そしてついに!T君の股間のふくらみに変化が現れました。 A君の足でムニュッとされたせいで、T君の股間がぐんぐんと膨らんできます。 しかもT君は体をそったままなので、その大きくなってゆく股間がはっきり見えました。 だんだんとT君の股間がかたくなってゆくと、ついに完全に勃起してしまったようです。 T君の異常な膨らみを僕は見ました。ピンとたった先っぽがはっきりと見れました。 それでもA君は両足をT君の股間にもっていきます。 A君の足によって、T君のかちかちになった股間が左右に移動させられます。 大きく膨らんだ股間の場所が中心から右や左にずれたりしました。 そしてA君の技が決まったらしく、T君はギブアップ!! でも、A君は最後に大胆なことをやりました。 A君は、いきなりT君の勃起した股間の部分を片方の手でもって、もう片方の手でT君の尻を持ちました。 そして、T君の股間をギュッと持つと、T君を勢いよく投げつけました。これがA君の勝利のおたけびだったようです。 休み時間が終わっても、T君の股間は若干小さく戻ったものの、やはりまだ興奮しているらしく、いつもより海パンを膨らませていました。 僕もその日はT君の股間をずっと見ながら、自分も海パンが異常にもっこりしていました。 (4話) 僕が小学五年生のときに体験したことです。 スイミングスクールでは、クリスマス会がありました。 クリスマス会では、プールの中で運動会みたいなことをしました。っということで、クリスマス会で起こったことを話したいと思います。 まずは、『大きなビート板に乗って騎馬戦みたいに帽子を取り合う』といった競技をやりました。 ここでは、僕が少し小柄だったので上に乗り、下に4人が操作をしました。 ここで競技スタート!帽子を取られてはいけないので、必死で頭を守りました。そのとき、向うから敵がやってきました。 僕より1つ年上の六年生で、僕より圧倒的に力が強くがっちりしたA君が僕の帽子を狙いにやってきたのです。 僕は「やばい!」と思い、下の4人に逃げるように言い、逃げたのですが、とうとう追いつかれてしまいました。 ここで戦闘開始!もちろん、ビート板から落っこちてしまっても負けなので、落ちないように頑張りました。 さすが力の強いA君!僕がA君の帽子を取ろうと手を伸ばした瞬間、僕の手をつかむと、僕のことを水中に落とそうと引っ張ってきました。 僕は必死でこらえようと、ビート板の端をつかみました。帽子も捕られてはいけないので、片手で帽子を守りました。 ここでハプニング!A君が僕を勢いよく引っ張ったので、僕は仰向けに寝た状態になってしまいました。 しかも、水中に落ちてはいけないと必死だったので、僕のもっこりした海パンをA君に向けたまま、 僕は起き上がろうとブリッジの体制をはかったため、僕の海パンはもっこりが浮き上がってしまい、 A君にもっこりをアピールした形になってしまいました。それでも僕は起き上がるため、ブリッジのような体制になります。 するとA君が、僕の股間めがけて足で蹴ってきました。しかも何度も!蹴られるたびに僕は股間に刺激が走りました。 ついには僕の海パンはグングンと膨らんでゆき、ついには勃起をしてしまいました。 A君は僕の勃起した股間の部分めがけて最後に思いっきり蹴りをいれられ、僕は「うっ!」となって激しい刺激を受けながら、僕は水中に落ちてしまいました。 (5話) 競技が終わって、休み時間に僕がプールサイドにいたその時、A君がやってきたのです。 いきなりA君は「さっきたってたでしょ!?」と言って、僕の股間を触ってきました。 僕は「えっ…」と声を詰まらせて何もいえませんでした。そして、A君はさらに僕の股間に刺激を与えてきます。 僕のもっこりした股間に目を向けながら、A君は手で僕の股間を揉んだり握ったりしてきました。 さすがに、こんな大胆なことをされたのは初めてだったので、僕は動揺していましたが、 僕の股間はしだいに大きくなり、海パンは最大限まで膨らみました。 それをA君が確認して「おっ!たったたった!」と言って喜んできました。 その後、A君は「揉み続けると精子飛び散るよ!」と大胆なことを言い出しました。 僕はまだ、精射したことがなかったのでわかりませんでした。 おそらくA君は小学六年生というだけあって、覚えたたてだったのだと思います。 そして、A君が電気あんまをかけてきて僕の股間はA君の足によって上下左右に移動させられ、 僕は気持ちよさのあまり、抵抗はせずに体を反っていました。 僕は「ああぁぁぁああ~~」と言いながら全体に力が入らず、A君にされるがままでした。 もちろん、A君の海パンも最大限に膨らんでいて、僕よりぜんぜん大きい股間をA君の海パンが包んでいました。 そのとき、僕に最大の気持ちよさが襲ってきました。つまり、僕はいってしまったのです。 A君の足が僕の股間に刺激を与えすぎて、僕はついにいってしまったのです。 その後、僕の股間は少し痛くなったので、A君の足を止めさせると、最後にA君は、自分のもっこりした股間に手を置くと、激しく揉みました。 そして、ピュッとA君の股間からは白いものが出てきました。 このときは、僕は本当にびっくりしました。A君は僕に「ニヒッ」と笑って満足そうにしていました。 これが僕が「精射」を最初に知ったときです。 (6話) あの後僕は、自分の海パンの膨らみを気にしながら放心状態でした。 まだ、かたくなっている僕の股間が、僕の海パンを締め付けていました。 次の競技が始まるまで少し時間があったので、他の子たちと座って待っていました。 でも、あのときの股間の刺激がまだ忘れられず、思い出すたびに、海パンの膨らみが増してきて、グングン股間が大きくなっていくのがわかりました。 しばらく経って、僕の近くに座っているK君と、さっき僕の股間に電気あんまをかけてきたあのA君が、2人でなにやらじゃれあっていました。 何をやっているのか確認すると、なんと!A君がK君に電気あんまをかけていたのです! A君がK君の両足をもって、K君の中心にある海パンの膨らみの部分めがけて、A君の足がおそってきます。 そして、K君の股間が足の裏で揉まれていくのを僕は釘付けになって見ていました。 K君は力が抜けてしまい、A君にされるがままでした。 K君の表情は、言葉で表すと「トロ~ン」とした感じになってしまい、K君の股間はグングンと大きくなっていくと、 電気あんまをかけられているK君の股間がグリグリと上下に刺激されていくのがわかりました。 そして、K君はついに勃起してしまい、僕以外にもいろんな人に見られていました。 僕が初めて電気あんまをかけられたのは、小学3年生のときでしたが、そのときの気持ちよさは今でも忘れられませんでした。 勃起した後で股間を揉まれると、さらに刺激が増していき、もう抵抗する力もなくなっていきます。 K君の今の状況は、僕が経験したのと同じで、もうされるがままでそろそろイキそうな状態だと思います。 さらにA君によって、K君の股間は刺激され続けていきます。 揉んでいるA君の海パンは、もうはちきれそうなくらいビンビンで起っていました。 もちろん見ている僕の股間も、他の子に見られたら恥ずかしいくらい海パンを大きく膨らましていました。 2人の電気あんまを見ている他の子の少年みんなも、僕と同じように股間が大きくなっていました。みんなで勃起祭り状態でした。 そしてターゲットのK君は、ついに限界になってしまったようで、抵抗をし始めました。 おそらく、イク寸前で『この場でイッたらみんなに見られてしまう…』と思ったのでしょう…。 K君の股間を揉んでいるA君の足を振りほどくと、K君はA君に電気あんまのカウンターを食らわせました。 立場は逆になり、A君の股間が刺激されていきます。でも、Aくんはさっき僕の前で射精したばかりなので、揉まれても勃起止まりだと思いました。 それでも、A君の大きな股間に僕は釘付けでした。自分の勃起した股間よりも明らかに大きなA君の股間に、僕は興奮状態でした。 A君とK君は小学六年生で同じなのに、勃起した2人の股間の大きさはA君が勝っていました。 ついに、K君の反撃がはじまるのかと思ったその時!力の強いA君は、簡単にK君の足をほどきました。 そして再び、イキそうになったK君の股間を襲います。 A君の強い力で、K君を仰向けにさせると、K君の垂直にピンと起った股間の上にA君が乗っかり、 A君の尻とK君のかたい股間がくっついて、K君の股間を刺激させるためにA君はすばやく尻を動かし始めました。 こんなことをされたら、K君はたまらないでしょう…電気あんまもすごい刺激されますが、 仰向け状態にさせられて尻で揉まれるのも、我慢できなくなってしまうと思います。 すでにイキそうだったK君の股間は、おそらく限界状態だったと思います。 そして、A君の尻によってK君の股間は揉まれつづけました。 その時、A君がニコニコしながら揉むのをやめて尻を上げると、明らかにプールの水で濡れたのとは違うようなK君の海パンが姿を現しました。 海パンは水色だったので、濡れた部分だけが濃い青色になるので目立ちました。 よくプールに入る前にトイレに行ったりする子は、もっこりした水色の海パンの股間の部分に、濃い青色に見える染みがついていました。 だから、誰がトイレでおしっこをしたかがすぐにわかりました。 今の状況はというと、プールに入った後でもともと濡れているK君の青い海パンに、白い液体がついていました。 つまりK君は、A君の電気あんま攻撃と尻振りで揉む攻撃にイッてしまったようです。 K君の青い海パンは垂直に起った股間により大きく膨らんでいて、その先っぽからは白い液体がついていました。 A君に続いてK君までもが精射をしてしまいました。 もともとA君は大胆なことをする子だったので、僕とK君をターゲットに選んでイカせようと思ったのかもしれません。 この後、楽しくクリスマス会を過ごして、スイミングスクールのクリスマス会が終わりました。
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コタツの中で 中学2年生のころですが、冬にこたつに入り 2つ上の姉とテレビを見ていました。 番組の最中は私も姉もテレビに見いっていたのですが CMになると姉と足の蹴り合いが始まるのです。 なんでそうなるのかはおぼえていませんが、 なんとなくそうゆー流れだったのでしょうね。 始めは軽い蹴り合いだったのですが 次第にエスカレートしていき本気の蹴り合いに・・・ 2つ上の姉とはいえ女の子。 力は私のほうが強かったので強く蹴っていると姉は突然私の両足をつかみ 「もう、怒ったからね。」 と、言って股間に姉の足が伸びてきました。 やばいって思ったときは終わっていました。 姉は 「電気あんまぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 と叫び足を振動しはじめました。 くすぐったくて必死に逃れようとしてのですが、 まったく力も入らず20分は電気あんまをやられました。 途中「ギブ?」と聞かれ「ギブギブーーー」っと言ったのですが 「なんか楽しそうに笑ってるからまだやめないよー」 と言ってまったくやめてくれませんでした。 ようやくやめてくれたと思ったら 「あー、あんたのせいでテレビ見逃した・・・罰としてあと10分追加ね」 と、いいさらに10分間電気あんまやられちゃいました。 態度は嫌がるそぶりをしてましたが、すごい嬉しかったです。 エロイ遊び 高校1年のとき 女子の間でお互いに向き合って座って足で 相手の股間を刺激するちょっとエロい遊びがはやってました。 体育の時間にサボろうとして体育館ステージ裏にひとりで行ったら 女子がふたりでその遊びをしていて、 「ちょっと何見てんの!エッチ!」 て言われてしまい 「そっちこそ何してんだよ」 て言い返すと、そのふたりと仲が良かったこともあってか 「きもちいいこと♪やってあげよーか」 と言われました。 恥ずかしかったし断ったんですが 「いいよ。やってあげるよ♪男の子バージョンで♪」 といって1人が私を後ろからかかえて座らせ もうひとりが私の両足を持ちました。 「いくよーそれー」 と電気あんまがはじまりました。 ふたりともそこそこかわいい子で 恥ずかしさと気持ちよさですぐに勃起してしまいました。 すると 「かたくなってるよ(笑)気持ちいいんでしょ~」 とか言われて、もー抵抗はできないしされるがままでした。 5分くらいで解放されましたが私にとってはすごく長い時間でした。 「そんなに気持ちいいならまたやってあげるよ~」 なんて言われましたが その後は電気あんまされる機会はありませんでした。 女子からの尋問 小学校での出来事 小学校5年生の頃、クラスで一時期電気アンマがはやった。 最初は男子同士のいたずらだったのが次第に活発な女子も混ざるようになり そのうち女子数人が男子とかを捕まえて 罰ゲームとしてやる姿もよくみるようになった。 僕はおとなしかったし、そういうのには参加しなかったけど、内心うらやましかった。 ある日、いたずら好きの友達が女子にいたずらしたらしく 5人くらいに追いかけられていて、視聴覚室に駆け込んできた。 僕は偶然そこに出くわし、 「言わないでくれ!」 って頼まれた。 その友達はすでに窓から逃げ、僕も知らない振りして去ろうとしたら 女子たちが走ってきた。 女子「ちょっとまって!今○○君来たでしょ!どこ逃げたの?」 僕「いや、見てないよ。」 普段あまり女の子と話すことも少ないせいか、迫ってくる女子に焦ってしまい 若干挙動不審になった。 女子「あー嘘ついてるー!おしえてよ!」 僕「ホントにしらないよ。」 女子「言わないと共犯だよ?白状するなら今のうちだよ?」 僕「知らない。しつこいな」 女子「ふーん。これ尋問決定だよね。 やっちゃう?そういえば△△くんにはしたことないよねー」 女子が一致団結。 さすがにこの頃は女子との力の差もなく いぇーい♪とかいわれながら女子たちに転がされ、 2人に両脇を持たれ、もう一人が僕の足を持って電気あんまの準備完了。 女子「覚悟してね!」 ががががががががっ!! 僕「やめっ!!ああああああああ!!!!!」 女子「あはは。うけるー♪でも逃がさないよーーー♪」 「白状しなよーーーー」 「言わないなら○○君の分もやっちゃうよーーー!」 「めっちゃ力はいってるし。でも抵抗できないでしょ。」 「罰だよ罰―――!ほらーーーー!」 女子たちの気が済むまで、数十分やられた。 ぐったりした僕に 「逆らったらまたやっちゃうから覚悟してよ!」 と声をかけて去っていった。 ダンス教室 小1の時から通い始めた地元のダンス教室での思い出になります。 女子が多く同学年の男子はゼロ。 でも週2回の楽しくて好きな習い事でした。 休憩時間は3、4人いた男子とボールで遊んだり プロレスごっこみたいにして遊んでました。 活発な女子が多かったので 一緒になってプロレスみたいにじゃれあうことも。 中でも特に元気だったのが愛ちゃんという年上のお姉さん。 自分が小1の時に6年生だったのでかなり年上に感じました。 ある日(たぶん2,3年生のころ)、いつも通りダンスして休憩時間中のこと。 男子と一緒にプロレスごっこみたいに盛り上がってました。 男子みんな年は同じぐらいなので 団子状態で取っ組み合ってたらマウントをとられました。 体制をかえようとした瞬間、誰かが足を掴んで広げてきました。 まだ電気アンマを知らなったのですが本能で閉じますよねw。 でも何かが股間にあたる感覚があって 次の瞬間ドドドドーっとされ息が詰まるようなくすぐったさでした。 マウントとってる友達が笑いながらどいたので 何されてるのかと見たら、愛ちゃんが足でブルブルしてました。 「こここ・・・これは何だ・・・・!!??」 と思いつつもあまりのくすぐったさに笑う事しか出来ません。 しばらくやられて解放された時は汗ビッショリでしたw。 その後はしばらくやられませんでしたが (というかプロレスごっこでその体勢になったら必死に逃げてたw)、 ある日休憩中に友達とプロレスごっこしてたら 隙をつかれてやられてしまいました。 「あ~それこしょばい!やだーー!」 と力いっぱい抵抗したら運よく逃げるのに成功。 「ちっ逃げられたか」 というので 「も~愛のバカ!」 と言ったら 「何~??」 と押し倒されてとっさに股間をガードしました。 そこで足首持たれたら警戒したんですが、 愛ちゃんは僕の両手首を握り体を起こし向かい合うように座らされました。 そしてその状態で足を股間に突っ込んできて電気アンマしてきました。 ブルブルっと始まった電気アンマは悶絶もののくすぐったさ。 しかも前回と違ってもろにアソコに刺激がきて くすぐったいなんもんじゃありませんでした。 両手がふさがっててガードもできず、 足を閉じても広げても逃げられず、とにかく 「ごめんなさい」 を連発してました(笑) その地獄が結構長い時間続き、15分の休憩が終わるころにようやく終了。 愛ちゃんは先生に怒られてましたw。 ダンス教室に通っていた小学生時代に 何回か愛ちゃんにやられた電気アンマは当時は地獄の体験でしたが、 思春期になるとなんて気持ちいいことをされてたんだ・・・ と当時に戻りたい気分になりました。 姉さんの友達 姉さんは母が違う(死別で再婚)ということもあり、16歳年上です。 ちなみに母と姉は8つしか離れていません。 姉は高校を卒業した後すぐに地元(横浜)の会社に就職したので、 僕の記憶にある姉は最初から大人です。 休みの日なんかはとてもよく遊んでくれる姉でした。 父母が仕事でいない時の保護者代わりでもあったので、 お母さんが2人いるような感じでした。 小学校にあがる前、年長ぐらいのことだと思います。 初めて姉にくっついて居酒屋に行った日の事。 たしか父母が仕事で不在、 でも姉は約束があったから付いていったのだと思います。 夜に外食なんてめったになかったのでワクワクしてました。 姉の女友達7,8人いて、 そこは畳で個室の居酒屋(その時撮った記念写真があります)でした。 優しいお姉さんに囲まれて 「かわいいかわいい」 言われていい気になってましたw。 特に優しいお姉さんが一人いて、じゃれついたりして遊んでました。 とは言っても一人だけチビで段々飽きてきてきました。 あんまり構ってくれなくなってきたので、 優しいお姉さんの胸をつっついたりしてちょっかいを出してましたw。 幼稚園生だから許されたとは思いますが、しつこくしてたらお姉さんが 「こぉら!そういう悪い子にはお仕置きだ!!」 と言って僕の両足を持って股の間に足を入れてきました。 初めての事で 「何されるんだろう?」 とのん気に構えてましたが、 股間に足が触れた瞬間に とんでもないくすぐったさに襲われてのけぞりました。 あまりのくすぐったさに逃げようと試みましたが 出来なくてゲラゲラ笑いまくるしかありませんでした。 「ほらほらごめんなさいは?」 とかすかに聞こえてきて声を絞り出して 「ごめんなさ~い」 というと解放されました。 しばらくシビれたような感じがしてましたが、 動けるようになると何だかもういっかいやられたくなって、 またちょっかいを出しました。すると 「ま~だこりないのか!」 といって2度目の電気アンマw。 2度目は壁を背にした状態でやられました。 両足をつかまれて、お姉さんの黒いストッキングを履いた足が股間にあたると 柔らかい足の裏のホワっとした感触と若干の匂いにドキっとしました。 絶妙にブルブルし初めてやっぱりとんでもないくすぐったさで、 暖かい足の裏が股間からお腹あたりまでを 優しく包み込んで刺激するもんだから、 すっかりそれが記憶に刻み込まれてしまい、 その日は幾度となくちょっかいを出して、他のお姉さんにもやられてました。 結構みんなノリノリで楽しくやってくれて(お酒も入ってたからでしょうね) エンドレス電気アンマ状態(笑)。 自分の姉には小学生低学年ぐらいまでは頼んでやってもらいました。 いま考えるとかなり変態小学生ですねw。 居酒屋に何回か連れて行ってもらうとそれは楽しみでしたが 小学校高学年の頃には恥ずかしくなって、 家で留守番するようになりました。 しかし最初にやられた黒ストッキングのあの感触がわすれられなくて、 大人になった今もそれ以外では興奮できないのが悩みです。 それぐらい最高の体験です。 隣のお姉さん 小学1年の時の体験談です。 昔から家が農家と言う事も有り、 急がしい時はよく隣の家の年上(小5)の女の子に遊んでもらっていました。 遊んだ内容と言っても今から見れば古いゲーム機や、 子供のころにする良く分からない遊び?wをしていました。 ちなみに、遊んでいる部屋はテレビ以外はほとんど何も部屋で、 ゆったりと寝転ぶ事も可能でした。 そんなある日の事、私の態度が悪かったのか、 その子を怒らせて?しまった日が有り、 突然、両足首をつかまれ、開いた間に足を突っ込まれて 、お仕置きと言われて 突然電気あんまが始まりました。 その瞬間、物凄く、くすぐったい感覚が全身を包み込み 大声を出して、 「アッハハハハ アハハハハ アッハハハ」 と大声を出しました。 余りにもくすぐったい電気あんまで、何とか逃れようとしましたが、 小学1年と5年では体格差に差が有り過ぎて、どんなに動いても抜け出せず、 相手の女の子も、反応が面白いのか、 振動や足の力を強くして電気あんまを続けて来ました。 その後も何分か電気あんまをされていたと思うのですが、 くすぐったさで私が動いている最中に、頭を床にぶつけてしまい、 相手がそれに気がついたのか、電気あんまは終わり、 ごめんごめんねー と言われ頭をなでられました。 その日はそれで終わったのですが、 私の頭の中に電気あんまが印象強く残り、 くすぐったいあの電気あんまを また受けてみたいなーと思うようになりました。 サッカー部のマネージャー 中1、中高一貫の私立へ入学した自分は 小学生のころから続けていたのでサッカー部に入学した。 人気の部活だったので人数も結構多かった。 入学&入部したてのころ、休みの日(土曜日かな)に 体力テストで1年生だけ学校に行った時の体験。 午前中に学校に行って更衣室で着替え。 人数の多い部活だったから1年生専用のロッカールームがあったので そこで同学年男子で着替え。 まだユニフォームはなかったのでジャージで体力テストだった。 50m走とか色々あって、僕ら1年生の管理をしているのが サッカー部マネージャだった高校2年生の有紀先輩。 とてもボーイッシュな女の先輩で、 猿みたいなうちらをチャッチャとまとめていた。 一通りテストを終えて昼前に部活が終了。 みんなで更衣室でワイワイ着替え始めたら 有紀先輩がいきなり 「これ忘れたの誰だー?」 とジャージの上着を持って入ってきた。 おバカな中1だったうちらは 「キャー、エッチ変態!!」 とか言ってからかって 「うるさい!誰のだ!」 なんてやりとりしてた。 「誰の!?いないの!?」 とパンツ一丁の僕の近くに来たので調子に乗って 「変態マネージャーが来たーー!キャー見ないでーー!!」 と股間を隠して(もちろんふりをしただけw)ふざけたら、 有紀先輩が急に 「お前いい度胸してんな!」 と僕の足を引っかけて押し倒し、 あっという間に足を持ち上げて電気アンマにの体制になった。 割と小柄な先輩だったけど、 当時の自分は132cm、30kgと極小サイズ。 まさかそんな事になるとは思わなかったし、 抵抗する時間もないぐらいの素早さで 「あ!」 と思った時には股間に乗った足がブルブルと振動し始めた。 それと同時に強烈なくすぐったさと妙な快感に襲われて大爆笑w。 トランクスのみだったからモロに直に振動が来た。 有紀先輩はヒザ下ぐらいに切ったジャージの半ズボンに ルーズソックスで靴下の生暖かさが、快感を2割増しにしていた(笑) 大爆笑する自分を見下ろしながら 「誰のジャージかって聞いてんだよ?」 「あ、僕のです・・・」 と一人名乗り出たので終わると思いきや 「マネージャに逆らうとどうなるか教えてやる!」 とそのまま続行。気が狂いそうな刺激に 必死に謝っても後の祭りで大爆笑で笑い苦しむ僕を みんなニヤニヤしながら見てた。 写メとか撮るやつもいて顔から火が出そうなぐらい恥ずかしかった。 「お前らのん気にしてないでさっさと着替えろよ! 一番遅かったやつも電気アンマな!」 の一言で全員着替え始め。 次第にあまりのくすぐったさと快感に完全に勃起してしまいました。 「あぁイタイイタイ!!」 痛かったのでそう訴えたら足の動きが止まり、 良かった・・・ と思ったのもつかの間、 勃起したアソコに合わすように足を合わせた有紀先輩。 「大したもんじゃないくせに生意気に勃ってんじゃねぇよ!!」 と電気アンマ再開! 瞬間的にものすごい気持ち良さが体中をかけぬけて 「ぁぁギブですギブです!」 とタップしたけど完全無視。 そこからはただひたすら、あの漏れそうな感覚との闘いだった。 まだ自慰は知らなかったので歯を食いしばって 漏れそうなのを必死に我慢。 着替え終わった友達が帰るのを見ながら 「はやく終わって~・・・・」 と思ってた。10分ぐらいはされてたと思うけど、 一切緩まない電気アンマはまさに拷問。 笑い声もかすれて、出なくなった。 最後数人がほぼ同時に着替え終わったら 「全員着替えたか?じゃ今日は帰れ!」 僕は 「え??」 と思った。薄情にもそそくさと出てく友達。 2人きりになったら有紀先輩が足の動きを止めて 「調子に乗ったらどうなるか分かったか? 次はこんなもんじゃないからな!」 と最後のフルパワー電気アンマ。 「わかりました!もうしませんーー!!」 と謝って数十秒でやっと離してくれた。 「お前もさっさと着替えて帰れ!」 と言い残して出て行った。まだ股間に余韻があって動くと 「あお!」 となるのでwアソコが収まるのを待ってから着替えて外に行きました。 仲の良かった友達数人が外で待っててくれて 心配されたけどとにかく恥ずかしくて話題をそらしました。 後になって友達が面白半分で写メを送ってきましたが ムカツいて消してしまいました。 今思うと超もったいないな・・・と思うけど(汗) ちなみに有紀先輩の電気アンマは必殺技として有名で、 部活中ふざけてたり先輩にちょっかい出すと お仕置きが待ってたw。 友達もちょっと期待してた部分があったんじゃないかなと思う。 明らかに逝った友達もいたし、 噂によると精通させられた人もいたらしい。 自分は最初の一回きりで(男の先輩にはしょっちゅうやられてたけどw)、 大人になって惜しかったな~と後悔。 あの女性独特の柔らかい足裏の感覚は一生忘れられないと思う。
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男子殺し 小6の頃、ウチのクラスでは「男子殺し」というのと「電気アンマ~!」ってのが流行ってました。 「男子殺し」ってのは女子が男子にちょっかい出されたり、悪口いわれたとき、 男子の股間を半ズボンの上からおもいっきり手でムぎゅっと掴んでそのまま何回も揉みしだく「技」です。 これをやられると男子は手も足も口も出なくなっちゃいます。 まだ当時は男子の股間は「急所」というイメージが強かったから こんなキワドイ技が流行ったんですね。 僕はちょっと早熟(?)だったので、わざと好きな女の子に悪口を言って「男子殺し」をヤラれ、股間をムぎゅっとモミモミされてました。 「電気アンマ~!」ってのはその名のとおり、両足首を持って足の裏で相手の股間をガーっとマッサージする技です。 悪ふざけや懲らしめ(?)の時によくやってました。 ヘタなヤツがやるとメッチャ痛いだけなんですけど、うまいヤツにヤラれるとけっこう気持よかったりしました。 時には「男子殺し」の代わりに女子が集団でちょっかい出した一人の男子を「オラ~!」とかいいながら電気アンマしてる光景もありました。 どっちも海パンでヤラれると生地が薄いためダイレクトに刺激が伝わるので、 夏の間はわざと水泳の時間にヤラれてました。 プール納めが終わってからも男子殺しと電気アンマのブームは続き、 体操着がナイロン製の短パンでこちらも生地が薄いため、 僕のように目覚めていた男子はわざと体育のときに女子をからかってヤラれていました。 卒業とともにそんな光景はなくなりましたが。性に目覚める中学直前の淡い思い出です。 空手 自分が初めて射精したのは小5の時同級生で 同じ空手道場に通っていた由紀の電気アンマでした。 自分と彼女は一緒に通っていていつも一番乗りで道場に着いていました。 道場でストレッチをするフリをして転がっていたら由紀が来て、 ふざけてるとこうだよ? と当時自分のクラスで流行っていた電気アンマをしてきました。 最初はくすぐったくて笑っていたのですが、 足の位置が玉から竿にかかってきて刺激に勃起してしまいました。 由紀は 「なんか固くなったww」 と笑いながら更に続けてきました。 段々おしっこがしたい感覚になり、 次の瞬間自然と 「あああ」 と声が出たと同時に大量に射精してしまいました。 由紀は 「いったいったwww」 と爆笑していました。。。 甥っ子の精通 去年の事ですが… 夏休みに小6の甥っ子が泊まり気きた時、甥っ子が 「お姉ちゃん遊ぼうよ~」 言ってきたので ふざけてくすぐったり 「電気アンマ~」 と言ってチンチンを足でガ~っとやっていました。 夜甥っ子がお風呂から上がった後も、トランクス一枚で走りまわり 「遊ぼう遊ぼう!」 と言ってきました 布団がある部屋で枕投げをしたり 昼間のようにくすぐったり電気アンマをしてしまいました。 小6の男の子なんてまだ子供だと思ってました。 電気アンマをすると 「ぎゃーやめろー」 と大はしゃぎしていました。だんだん悪ふざけがエスカレートし ガンガン電気アンマをしたら、急に甥っ子が無口に…そして次の瞬間 「あっあ~~~」 私のパンストにヌルヌルした液体がベットリw。 「あーあーあー出ちゃったの?ごめんね」 そして無口のままの甥っ子の小さいチンチンをティッシュで拭いてあげました。 小学生でも出ちゃうんですね。 それから甥っ子に会うたびに 「お姉ちゃん電気アンマして」 と言ってくるので今は完全シカトしています。。 同級生のマイ 中学校二年生の時の話です。 当時自分は私立の中学校に通っていました。 同じクラスの女の子で成績も学年上位のマイは 学校でも数少ない美人の一人でした。 彼女とは仲が良く、先日年上の彼氏と初体験したとの事を 恥かしげもなく話すような明るい元気な子です。 ある日の朝、 まだクラスに数人しか登校していない時間帯に僕が登校した時です。 いつも電車の都合上登校が早かったマイが「おはよう」と声をかけてきます。 そのときはマイの親友のカナもいました。 「おはよう」と挨拶を交わして雑談していると・・・ 話を変えるかのように、マイに そうそう!電気アンマって知ってる?? と聞かれました。 「知ってるよ。」 と僕は答えました。なんでまた電気アンマなんだ?と聞き返しました。 「今日夢でみたから。昔よくやったんだよね~」と。 「へぇ~昔からパワフルだったんだな」 と僕が言うとマイが 「ちょっとやらせてよ」 と言ってきました。 えぇ!!イヤだよ!と真剣に答えました。 周りにはクラスメイトがいるし、 隣にはカナまでいるわけだし・・・複雑な気持ちでした。 「少しだけ。お願い。」 可愛い子に言われると弱い男です。 「わかったよ。本気でやるなよ。」 といってクラスの後のほうへ移動し両足を広げて座ります。 マイが僕の両足の間に座ろうとしゃがんだ時にパンチラ!!!! あの頭が良くて可愛いマイがパンチラ!! 瞬時に興奮。股間も興奮。このままだと勃起がバレる!! その時にあることが頭をよぎり・・・ 俺がマイに電気アンマかければ逃げれる! スリッパを脱いでいるマイの足を掴み右足を彼女の股間にセット!振動!!! さらに興奮!だって男じゃないから当然アレがないんです。でも柔らかい。 「キャー」 と悲鳴が。笑 10秒も満たない僕の電気アンマは終わり逃げました。 その後お決まりの??お仕置きがあるわけで、 わざと捕まり電気アンマくらいました。 可愛い子に笑顔で電気アンマされると股間が反応・・・バレたくなかったので 「もういいだろ。」 と言って終わらせました。 股間が敏感な思春期の電気アンマの思い出でした。 従姉妹 私はある年の年末親戚大勢で集まっていて 3歳離れた従姉妹が二人いまして私はその子達の部屋のコタツで 一緒にトランプなどをして遊んでいました。 僕がゲームに負け一番上の子が罰ゲームねといい コタツから足をつかみ僕の股間に足を入れてきました 僕はその時すでに自慰行為というものを覚えていて その行為に性的興奮というものを感じました。 1分ほどやられた頃僕はついに起ってしまい その子はそれに気がつき数倍の速さの電気按摩をしてきました 10分ほどやられ続けたころ、「出てしまう。」といった感覚が襲ってきました。 しかしその子はやめる素振りも見せず 僕の股間は激しく痙攣し射精してしまいました。 その時気がついたのか悪魔のような笑みを浮かべ 絞りだすような電気按摩をしてきました。 年が明けてからもそのうちにとまっていたのですがその間毎日やられてました。 今となってはいい思い出です。 年下の女の子に 近所に母と仲良しの同級生が住んでいました。 その母の友人には4つ下の女の子の子供がしました。 その友人が私の家に遊びに来た時は、 私がその子の遊び相手になっていました。 大概はテレビゲームで対戦して遊びます。 しかし、大体は私が圧勝してしまうので、あるときその子が拗ねてしまいました。 何とか機嫌を直して貰おうと思い 「じゃあ、なんかAちゃんの得意な遊びで勝負しよう」 と提案すると、その子はニコッと笑うと 「じゃあ、ここに座って」 とその子の正面に座らされました。そして 「手つないで」 と言われました。 とりあえず、機嫌を直して貰いたっかので言われるがままにしました。 腕の引っ張り合いでもするのかと思った瞬間、その子は私の股間に足を入れて来て 「ダダダダダダダダ!!」 と言って、足を振動してきました。 その子は電気あんまが上手く私は 「ああああああああ!!」 と叫んで悶えました。 その時は何とかそれを振りほどいて、 「何するんだよ!」 と言ってその子を追いかけました。その子は 「エヘヘ、きいた?きいた?」 などと言ってはしゃいでいました。 その時は腹が立って、捕まえて謝るまでくすぐったりしたのですが、 その晩その電気あんまの感覚が頭から離れませんでした。 それからというものその子が遊びに来るとわざと挑発して、 電気あんまをかけてもらったりしていました。 もちろん、嫌がる振りをして、やられた後は私も仕返しで、 息が切れるまでくすぐったりしました。 そうするとその子も仕返しでスキをみて私に電気あんまを掛けてきます。 ま~正直、ばれない程度にわざとスキ作ってたんですけどね^^ これが私が電気あんまフェチになった切っ掛けです。 女子からの仕返し あれは小学5年生の5月頃の事でした。 放課後でした。何かが原因で、いつも遊んでた親友3人(男)と 教室の後ろでプロレスごっと(もどき)みたいな遊びをしてた時に、 一緒に教室に残ってた女子グループ(4人)の中の1人に 自分が投げた、クッションみたいな?ボールがその子の顔にあたってしまい。 4人と口喧嘩状態になっていた時に親友の2人が 『そろそろ謝れよww』 と言ってたので、いやいや謝る事に・・・。 (これで、全て解決)という空気が流れた時だった。 顔にクッションボールが当たった本人に許してもらえず、 それに『えっ?』って顔をしてた女子3人が その本人も加えて4人でコソコソ話を始めて。・・・・・約5分後 ある条件を出してきて、 『それの条件が我慢できたら許してあげる』 というものだった。 その条件とは、クッションボールに当たった本人から 10分の間、電気アンマをされるという条件だった。 その時は、超余裕じゃんwとか笑って本人に挑んだのを少しばかり覚えてる。 ちゃんと股に足を入れて準備が出来た時、 3人の女子の中の1人がタイムウォッチをもってて、 『よぉ~い!スタート!』 といって、結構よわよわしいアンマがはじまった。 最初の1分あまりによわいアンマに 余裕顔だった自分だっただけに、その子はおこって 『っちょっと、ストップ!』 と言って、体育着に着替えてという条件提示してきて、 また揉め始めたけど、それ以上もめるのは面倒だし、 早く終わらしたかった自分はあっさり着替えることに。 たぶん射精に至ったのは、 体育着に着替えてしまったことが原因だったと思う。 もともと、着ていたズボンは、 生地の分厚いハーフパンツで下着はブリーフだったのが、 学校指定の体育着に変わってしまって、 自分の学校の体育着は水着のような生地の クォーターパンツだったので、その上から電気アンマをされることは、 ほぼ生に近いかんじで、 当時、自分で友達にやっていたことがあったので、わかるのですが、 足のおきかたによっては、 たまたまのかたちとちんちんのかたちがくっきりわかるので、 けっこうエロかったのを覚えてる。 説明おわって、着替えた自分は元の位置に戻り 残り9分の電気アンマをうけることに・・・・・。 今度は最初からやわらげるものもないので強烈な衝撃がはしり、 『あひゃひゃひゃひゃ』 って、最初の4分かんずっと笑いっぱなしで、息切れして、 だんだん笑えなくなって、息切れして呼吸が荒くなった時に、 なんか頭にビリビリッっとむずがゆいような、 きもちいい! って快感がきて、それでじょじょに、体をくねくねさせて、 足がちんちん本体に当たらないように よけようとして暴れるも笑い疲れてたこともあり、うまく反発できずに、 しかもそれに気づいたアンマしてるその子は、 ニヤニヤしてちんちんばっかり集中的に電気アンマしてきて・・・・ さすがにたえられなくなった僕は、 『やぁぁぁぁん』 とか、悲鳴をあげてた。7分たったときにアンマしてた女の子が 『ぁ・・・・○○くんのおちんちんおっきくなってるぅ!』 とかいって、それを親友2人含め女子4人に見られて、 すごい恥ずかしくなってきたとき、さらに、快感がましてしまって、 全身が痙攣したようなかんじにビクビクってなって、 ちんちんがビュクビュクって動いたのを薄々気付いた瞬間、 頭の中が真っ白になって、気を失いかけた。 アンマしてた子はそれに普通に気付いていたのにも関わらず アンマをつづけて、2度目の射精そのとき、本当に気を失ってしまって、 その後アンマが終わった5分後に自然と起きて・・・ 目を開けたら、ズボン脱がされて、その5人にみられて笑われてた・・・。 その時、無性に悲しくなって泣いてたかな。 まぁ、その翌日には親友のアホが皆に宣伝してまわってたけど、 まだ保健で習っていなかったせいか、ほとんどの子がきづいてなかった。。
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183 :SDS904:04/10/20 05 00 27 ID tl430amq 僕が正座して、もうじき一時間になろうとし ている。 僕の名前は友幸。僕と友達の勝くんはテレビ ゲームのF1レースで勝負した。それで僕が 勝ったから罰ゲームで勝くんに姉のお古のワ ンピースを着せて遊んだ。フルチンで着ても らってスカートめくりしたり、逆立ちさせた りしたんだけど、調子にのってちんちん揉ん だり、お尻の穴に体温計入れたりしたら勝く んはプッツンして僕のちんちんを力一杯握っ てきた。 「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁ」 僕はあまりの痛さに絶叫して、なんとか振り ほどこうと腰を振ったり勝くんをぽかぽか叩 いたりしたんだけど、勝くんは全然放してく れない。僕は次第に苦しみで気持ち悪くなっ てきたので、 「もう勘弁してー。放してー。なんでも言う こと聞くからー」 と、頼み込んだ。そしたら勝くんは、 「やりすぎた罰を受けたら放してやる」 と、言ってきた。 「受ける。受けます。だからもう許してー」 それでやっと放してもらった。で、勝くんは 1.裸になって1時間正座する 2.1の後に射精するまで電気あんま受ける 3.2の最中におしっこを漏らしたらお尻百 叩きを受ける と言う罰を出してきた。 そう言う訳で、僕は裸で正座していたのであ る。勝くんは僕が正座している間、僕に見向 きもせず、ずっとゲームをしていた。ちなみ 184 :SDS904:04/10/20 05 01 37 ID tl430amq にまだワンピース姿だ。一時間たったので勝 くんはゲームを止めて僕の前に立ち、にやり と笑って僕の体を押し倒した。倒れる時、足 が痺れて痛かったので 「う~」 と声を上げた。その後、勝くんは僕の机の上 に置いてあったセロテープで僕のちんちんを 金玉にぺたりと貼り付けた。そして、勝くん は僕の足首を掴んでぐいっと持ち上げた。や っぱり痛くて苦しくて 「あひゃー」 とかそんな感じの声を上げた。勝くんはさら に、にぎにぎしたり、ぎゅっと握ったり、僕 の足を刺激した。勝くんが足を刺激するたび に僕は、 「ぎゃー」 「おひょー」 「やーめーてー」 と叫びまくった。しばらく悶絶する僕の姿を 楽しんだ勝くんは 「これから友幸くんを処刑を開始します」 と言って僕のちんちんを踏みつけてきた。勝 くんがちんちんと金玉を固定したので、なん と言うか、三つ並んだ玉に真正面から当るよ うな感じになった。それから、テープで皮が ひっぱられて少し剥けていた。 「うっひょぉぉぉぉぉぉ」 と言うよな感じの変な声を僕は上げた。勝く んは吃驚して一瞬足を止めたけど、お構いな しとばかりに電気あんまを再開する。ちんち んの中身を攻撃される痛み、金玉に直撃する 185 :SDS904:04/10/20 05 02 28 ID tl430amq 痛み、そして足の痺れの痛みと3つの痛みで 僕は滅茶苦茶になった。じっとしてる方が楽 なのに僕は激しく体を捩った。勝くんは僕を 逃がさないように上手に僕の足を操作する。 そして電気あんまするのも忘れない。 「くぅぅぅぅっ…」 僕は5分と経たずにおしっこを漏らした。勝 くんはおしっこが出たので驚いて僕の足を落 として横へ移動しておしっこを避けた。テー プでちんちんが止められていたのでおしっこ は上のほうには飛ばず、僕の足のかかとの辺 り落ちた。 「うっうっうっ…」 僕は泣いた。あんまり痛かったので泣いた。 勝くんは泣いている僕をじっと見ている。し ばらくして足の痺れが消えたので僕はちんち んのテープを剥がして体を起こして座った。 早くおしっこ拭かなくちゃとか、これからお 尻百叩きされるんだなぁとか考えていた。勝 くんは机に立てかけてある布団たたきを取っ た。僕は先におしっこ拭かせてと、頼もうと 口を開こうとしたら勝くんは布団叩きを僕に 放った。勝くんは椅子の上に手をついてワン ピースをめくりお尻丸出しにした。僕がきょ とんとしてると、勝くんは、 「おしおきして!」 と言った。続いて、 「今度は僕がやり過ぎちゃった。だから、僕 にお尻百叩きして!」 と言った。僕は正直困ったけど、直ぐに勝く んもやり過ぎだよな。と考えてを改め、勝く んのお尻を叩くことにした。 186 :SDS904:04/10/20 05 02 50 ID tl430amq 「じゃぁ、いくよ!」 僕はおしっこのことは忘れて力一杯勝くんの お尻を叩いた。勝くんは声を上げず、体をぴ んと起こした後、その場に膝をつき、椅子に 倒れ込んで両手でお尻を押さえた。またやり 過ぎちゃったかな?と僕はちょっと怖くなっ た。また仕返しがくるかもしれないから。勝 くんは立ち上がって、再び椅子に手をついて 「続けて」 と小さい声で言った。僕はあれで良いんだ。 ホッとして続けざまに十発お尻を叩いた。 「うっ」 勝くんは叩かれるたびに小さな呻き声を出し た。十発叩いたら手が疲れたので僕はちょっ と休憩した。そしたら勝くんはその場にゆっ くりと腰を落として、椅子の上に突っ伏して 「やっぱりもう無理…」 と言った。勝くんの顔は見えないけど、僕は 勝くんが泣いているような気がした。 「今度は僕がやり過ぎちゃったね…」 僕は思ったことがそのまま口から出た。僕は 床に寝転んで両足を高く上げてお尻の穴まで 見えるようなポーズをして、 「今度は僕におしおきして」 と言った。おしおきとして電気あんまして。 と言う意味だ。勝くんは僕の方を見た。やっ ぱり泣いていた。勝くんはしばらく僕の方を 見て涙を拭いて立ち上がった。そして僕の方 へ近づき足を持った。勝くんは僕を見下ろし た。僕はこの瞬間は怖いなぁとか思った。す ると何を思ったのか勝くんは僕の足を手前に ひっぱった。上がっていた足が床に下りた。 187 :SDS904:04/10/20 05 03 09 ID tl430amq 勝くんはその後、僕の両手を掴んで僕の上半 身を起こした。そして僕の前に座り膝を立て て勝くんのちんちんが良く見えるようにポー ズを取った。スカートの中からちんちんが見 えるのでなんだか変な感じだ。 「一緒におしおきしよう」 と言った。一緒に電気あんましようと言うこ とかな?と思ったら、勝くんのちんちんが消 えた。勝くんが足を伸ばしたからスカートの 位置がずれてちんちんが見えなくなった。勝 くんの伸ばした足は僕のちんちんに当った。 「あっ」 ちんちんが刺激されて、気持ち良くて声が出 た。僕はなんか照れくさくて 「そっちがその気ならー」 と叫んでスカートの中に足を突っ込んだ。 「おっ」 勝くんも声を上げた。けど、もしかして痛か ったのかな?と思う声だった。 「やったなー」 と勝くんは本格的に電気あんましてきた。僕 もやられっぱなしじゃ悔しいので勝くんに電 気あんました。 「あはははははは」 二人とも大笑いで電気あんました。僕は気持 ち良くなってちんちんが起った。勝くんもち んちんが起った。でも、僕は裸で丸見えで勝 くんはスカートに隠れて見えない。不公平だ なぁ。などと思ってたら僕は絶頂を迎え射精 した。飛び出した精液が勝くんの顔にかかっ た。このことでまた後で何かされたらたまら ないので、 188 :SDS904:04/10/20 05 03 31 ID tl430amq 「僕はフルチンで勝くんは服きてるんだから これで公平だよね」 と言ってごまかしてみた。 「そうだね」 勝くんはにっこり笑って答えた。 -終わり :その2へ
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電気あんま一般漫画2024/3/24 UP!! 女92023/9/7 NEW!! 女8 女7 女6 女5 女4 女3 女2 女1 男11 男10 男9 男8 男7 男6 男5 男4 男3 男2 男1 電気あんま(1103628898)2023/12/21 NEW!! 電気アンマ(1179926407)後半 電気アンマ(1179926407)前半 電気あんま(1094268203) 電気アンマ体験談(998243294) 姉がいると(1564817651) 電気按摩(1092153166)
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隣の席の女子との会話 自分「電気アンマって知ってる?」 (知ってて聞いた) 女子「知ってるよ。弟に毎日やってる。やってあげようか?」 (自分の両足を持とうとする) 自分「やだ」 女子「いいじゃん。やってあげるよ!」 (自分の両足を持ち上げられる) 自分「いい!」 女子「今日うちに遊びに来なよ」 (自分の両足を広げて右の上履きを脱ぐ女子) 自分「いい!」 女子「いいじゃん。来なよ。電気アンマやってあげるから」 (靴下の右足を自分の股間に乗せる) 自分「いい!」 女子「電気アンマ~!!」 (振動開始!!) 自分「ああぁぁぁぁぁぁ!!」 女子「効いたでしょ?今日うちに遊びに来たらまたやってあげる」 (両足を離して上履きをはきなおす女子) 結局その日から時どき女子の家に遊びに行き電気アンマをやってもらいました。 毎日やってもらえる姉がいる人がうらやましかったです。 友達の家での1コマ 友達の姉「ちょっと足貸して」 友達「やだ!」 友達の姉「電気アンマじゃないから!4の字固めだから」 友達「やーだ!」 自分「電気アンマってなに?」 友達の姉「やってあげようか?」 友達の姉が自分の両足をつかもうとしたので 恥ずかしくてとっさにかわしてしまいました。 後悔しましたが 友達の姉「遠慮しないでいいよ^^」 とむりやり両足をつかみ 友達の姉「ほらほら、ぐりぐり~w」 あまりの気持ちよさと衝撃に両手で股間をガードしようとしましたが 友達「姉ちゃん今だ!」 と自分が標的にならないよう阻止されてしまいました。 無防備な股間を気の済むまで刺激され天国にいるようでした。 友達はいつもお姉さんにやられてると思うとうらやましい限りでした。 児童館で 小学校2年の時、近所の児童館で遊んでいたとき 小学校高学年(5年か6年ぐらい)の3人の男と口論になり 怒った4人に別の部屋に連れて行かれ押さえこまれた。 そのうちの1人が僕のちんちんを揉みだした。僕が 「やめろよ、なにするんだよ」 というと 「うそつけ、気持ちいいんだろ」 といって揉み続けた。さらに僕が 「気持ちいいわけないだろ、やめろよー」 というと 「硬くなってんだよ、てめーのちんこは。正直じゃないやつには電気アンマだ」 といって電気アンマをはじめた。僕が 「やめろー」 と連呼してもそんなことは関係なく3人に交代交代電気アンマをかけられた。 電気アンマをかけられているとき3人の女の子が部屋に入ってきた。 女の子達は 「あっ電気アンマやってる」 といってよってきた。 その3人の女の子はその男3人のクラスメートらしかった。男が 「こいつちんこ揉まれて気持ちよくないって嘘つくから 正直になるまで電気アンマをかけるんだよ」 というとその3人の女の子達も 「やらせて、やらせて」 といって代わる代わる僕に電気アンマをしてきた。 正直気持ちは良かったんだけど状況が状況だけに最後には泣いてしまい その声を聞いた児童館の関係者がやって来て電気アンマは止めさせられた。 でもそれで電気アンマの虜になってしまったのだけど 教育実習の先生に 高校の頃、僕は男子校に行ってました。 ちょうど、そのころ大学生の実習の先生(美術)で 若い女の先生が来ることが多かったのです。 当然、僕らは思春期で先生に 何カップ?やHしたことある? など、聞いて喜んでました。 ある時、美術の模写の授業で椅子に座った先生を模写していると ワザと股を広げ股間を足元に突き出すようにしながら (寝転ぶように体制を後ろにズラしていき)スカートを覗こうとしていると 「へぇ・・・こういう事されたいからするんだよね?」 と言い両足を持ち皆の前で数分電気アンマされました。 射精する直前にギブをし逃げたのを覚えています。 じゃれあいの締め 私が小学校の頃、友人の家で友人の姉(小6)が 一番下の弟(小学4年くらい)に電気アンマでよがらせているのを見てフェチになりました。 「じゃれあいの締め」で、弟のたまらなそうな笑い声と顔が私のトラウマになりました。 姉が止めた後に、もう終わるのかなって思いましたが、弟がまた手を出してw。 姉は無言で少し微笑みながら、弟は超くすぐったそうに股間を震わされていました。 従姉と従妹 1ヶ月前に、中2と高1の女のいとこが家にきてました。 何しようかとなってゲームをしました 最初の30分位は普通にゲームをやってました 飽きてきたところで高1のいとこが罰ゲームをつけようと言いました。 それは、負けた人は10分間電気あんま その瞬間中2と高1が顔を合わせて なにかたくらんでるように笑っていました まぁきにしないでゲームをやりました そのゲームはスマブラという格闘ゲームで、 はじまったとたんに俺を集中攻撃してきました 俺が 「ずるいぞ」 といったら高1がだって男の苦しんでる所みたいんだもんといいました。 俺は負けて強引にベッドの上にほうりなげられました。 僕の腹の上に中2が乗り 「あばれたらこうなるよ」 と言って脇腹をくすぐってきました 俺は 「わかったわかった」 といい それを聞いた高2は両足をがっしりつかんで 「いくよー」 といって あしで股間をブルブルふるわしてきました。 中2も体じゅうをくすぐってきました 気持ちいいのとくすぐったいのでおかしくなり そのままいってしまいました。 女子に電気あんまを喰らわす友達 学校に盗撮など悪戯好きのエロガキ龍太と 最近楽しいことねぇなと話してたら、ニヤニヤしながら 「よし!掃除の時間楽しみにしとけ」 と言ってきました。 何があるのか楽しみにしながら掃除の時間まで待ち、 いよいよ掃除の時間が来ました! 掃除をしながら龍太を見てみると、 普通にホウキでゴミを集めてて、 何もねぇじゃん!って思ってたら、 龍太が学校で1~2番を争うぐらいの可愛い真央に 「ゴミ集まったからチリトリ持ってきて」 と言い、真央がチリトリを用意し、 座ってゴミを待っていました! そしたら、龍太はニヤッとして真央の事を突き飛ばしました。 真央はキャッ!と言って尻もちをついたと思ったら、 龍太が素早く真央の両方の足首を掴み、 靴を脱いで真央のスカートの中に入れ、 足のかかとあたりで振動を与えてました! 真央はやめて!と言いましたが、 龍太は無視して靴下まで脱いで直接震動を与えてた! 真央は龍太の足を押さえ、抵抗してたが、 振動は弱くならない! その攻防を繰り返してると、 二人の周りに数人の男達が近付いて見にきて、 真央は抵抗しながら 「見るな!離れろ!」 とややキレてた。 その時、龍太は真央を上下に引きずり、 真央のスカートは捲れ純白のパンツがみんなに見え、 周りの男から 「純白エロ~」 「今夜のおかず決定」 「濡れてる」 とか色々言われてて、真央が 「やめて、見ないで・・・」 と半泣きで抵抗してて 龍太が 「お前感じてるの?」 と聞くと、真央が 「感じ・・・てない・・・」 と言うと、龍太が震動を強めると、 真央は段々と顔が赤くなって呼吸も激しくなり、 「や・・・め・・」 「んっ・・・」 「あっ・・・んっ・・」 と明らかに感じ始めてきてました。 龍太は 「ラストスパート」 と言い、全身全霊で振動を与え、真央は 「い・・や・・・・」 「あん・・ダメ・・やめ・・て・・・・ダメダメダメ・・・・!」 「イ・・ク・・・イッ・・ちゃう・・・・んあああ・・・・・!」 と言い、体がビクビクッと痙攣してグッタリとなり、龍太は 「よしっ」 と満足そうに足を離すと、 龍太の足は濡れているように見え、 真央の純白のパンツは激しい振動のせいでシワになってて、 パンツの中心辺りが濡れてました。 悪友の龍太は他にもエロ悪戯してます! 姉ちゃんの電気アンマ 俺と姉ちゃんは今もまずい関係を続けてる。 きっかけはガキの頃からの電気アンマ攻撃から始まった。 ガキの頃に姉ちゃんに攻撃され、途中から姉ちゃんに俺が攻撃するようになったことなんだけど。 俺が、小学5年の時のことなんだ。姉ちゃんは中1だったが、 ある時、姉弟喧嘩になってさ。喧嘩といっても姉ちゃんが手加減してたけど。 で、当時は姉ちゃんのほうが当然体が大きいから、俺仰向けにひっくり返された。 姉ちゃんが両足掴んで、片足で俺の股間に足当てて「電気アンマ~!!」ってやられた。 姉ちゃんは痛くないように加減してくれたみたいだった。 5分ぐらいかな?電気アンマされ続けた。 ガキなのに妙にチ×コが気持ち良くなった。 喧嘩の気分が吹っ飛んで、ただ気持ち良かった。 途中から俺が抵抗しなくなって、妙な顔つきしてたって。で、姉ちゃん面白がって電気アンマ続けた。 「まいった!姉ちゃん、まいった!」 姉ちゃんは電気アンマやめた。ニマニマ笑って俺の顔見てたよ。 「あははは!翔太ったら。ねえ、もしかして・・・気持ち良かったの?」 俺、恥ずかしかったが頷いた。 「ふーん、ガキのくせにぃーーー!イッチョマエじゃん。」 それから、時々だが、何かあると姉ちゃんが電気アンマするようになった。 おしおき?みたいなもの。 俺が気持ち良くなってるのが面白かったからするようになった。 俺が小学6年の夏だった。初めて電気アンマで射精してしまった。 「姉ちゃん!待った!待った!・・・変!!」 チ×コは当然勃起してた。姉ちゃんもわかってたって。 「翔太・・・うりゃあ~!!」 姉ちゃんが思いっきり電気アンマしてきた。 「あひ!」瞬間、電気走って、チ×コからなんか飛び出したのがわかった。 ずっと出てた!俺、ションベン漏らしたと思ったけど。 「ひえ!翔太・・漏らした?股がぬれてるじゃん!汚ったねえ。・・・なんか臭いよ?何?この匂い?」 大量にパンツの中に発射したのが匂ってました。 「姉ちゃん、俺、俺・・・チ×コからなんか出た。」 「え?おしっこじゃなくて?・・・ちょい、見せてみ。」 姉ちゃんの前でシャカパン下げた。パンツがびっちょり濡れてた。姉ちゃんがパンツの中を見て驚いてた。 白濁した液体がいっぱい。チ×コも液体まみれ。 「翔太!あんたさ・・・大人になったんだね?」 「え?大人?」 「これさ、知ってる?精液っていうやつなんだよ。あんたは子供が作れる体になったってことよ。」 「えーーー!!マジ?」 「うん。どんな感じだった?」 「すげえの!!電気走ってさ。なんていうか凄い気持ち良かった!!」 「気持ちいいんだ?ふーん。じゃあ、姉ちゃんが電気アンマしたるわ。」 それからしばらくの間、時々姉ちゃんの電気アンマで射精して快感に浸ってた。 中1になっても続いた。姉ちゃん中3。 ただ、このころからやり方が変わった。 必ずズボン脱がされてパンツ姿で、姉ちゃんは足の裏でチ×コを擦る感じの電気アンマに変わった。 めちゃ気持ち良くて、姉ちゃんに毎日のようにしてもらった。パンツの中にたくさん射精してた。 姉ちゃんもパンツの中の射精量を見て「よし!いっぱい出たね!終わり!」 「うん!サンキュー!」 ・・・ずっと疑問に思ってたことがあった。 男が気持ちいいなら女だって気持ちよくなるはずだよな?姉ちゃんも気持ち良くなるのかな? 姉ちゃんのオ××コから何か飛び出すのかな?射精みたいに・・・。 ある日姉ちゃんがベッドで昼寝してた。ミニスカートがまくれて水色のパンツ丸出し。 俺、はっ!とひらめいた。ねえちゃんに電気アンマしてみっかって! 両足掴んで、姉ちゃんの股に足の裏当てて電気アンマ!! 姉ちゃんとっさに起きた!! 「翔太!!ちょっと!!何すんの!!やめれぇ!!・・・」 「姉ちゃんだって気持ち良くなるはずだろ?射精するだろ?」 「やめ!・・・射精は男だって!!・・やめて!」 俺、続けたよ。電気アンマ。 しばらくして、姉ちゃんの呼吸が速くなった。「はあはあ」言い出した。 「気持ちよいの?」 姉ちゃん頷いた。 よし!いつも姉ちゃんにしてもらってるお礼だ。 もう、夢中でオ××コを擦った。パンツ(パンティ)の上から。 時間は知らないけど、しばらくして姉ちゃんが「ウッ!ウーーー!」ってうめいてがっくりとした。 俺、電気アンマ続けてたけど。 「マジ!マジにやえて。もういい!!」 俺、やめた。なんか靴下が濡れてる感じがした。(姉ちゃんも射精した!!って思った。) 姉ちゃんのパンツの股がグッショリ濡れてた。 「姉ちゃん、射精終わったのか?」 「はぁ~。だからぁ射精は男の物だって。」まだ、ハアハアしながらだったけど姉ちゃんが言った。 「姉ちゃんパンツ濡れてるよ?」 慌てて姉ちゃんミニスカートで股間隠した。 「まったくぅ・・・翔太!何すんのよぉ!」ちょっとプンスカしてた。 「だってさ、いつものお礼したかった。姉ちゃんも気持ち良いの?」 「ふうー。うん。女も気持ち良いよ。」 「じゃあ、じゃあ。俺が姉ちゃんの電気アンマしてやる。」 「もう・・・ありえないよぉ。でも翔太の良かった。いいの?してくれんの?」 「うん!!姉ちゃんも俺に電気アンマ続けてくれる?」 「いいよ!してあげる。あのね、女もね出ちゃうんだよ。精液じゃないけどね。それは知っておきなよ。」 「出ちゃう?何が?」 「うーん・・・あのね、姉ちゃんのここに男のコレが中に入るんだけどさ、 普段は乾いてるのね?それだとコレ・・・オチンチンが入らないの。 だからぁ、濡れると入るようになるの。って、わかったの?」 「わかった。なんとなく・・・。チ×コが姉ちゃんのオ××コに入るんか?ってどうやって入るんだ?」 「それは・・・あんたにはまだ早い!!」って言われておしまい。 それで、お互いに電気アンマをしあうのが続いた。よく親にばれなかったと思うけど。 まあ、両親が仕事でいないときにやってたから安心だったが。 従妹と電気あんま 当時俺中1従妹小5で、徒歩2分足らずのとこに住んでたんで小さいころからかなりの頻度で遊んでた。 中学校にあがり、エロに目覚めた俺はターゲットにこの従妹に悪戯しようと画策したわけ。 でも親にバレた時に言い訳がつかない事はできない…さてどうしたものか? で悪戯するのに理由をつける必要がある、ストレートな事は厳禁 バレた時に純粋に遊んでたんだよ、と言い訳可能な事が条件だと思いついた。 理由は何かの罰ゲーム、やる事は電気アンマ、これなら言い訳できる その日もうちにスーファミをしにきた従妹。 従妹じゃ分かりずらいから以降、従妹=乃莉、俺=トモとします。(あくまでも仮名!) 俺「ホント乃莉ってゲーム下手っぴだな!!」 確かスト2か何かの格ゲーで、従妹をコテンパンにのしてた。 乃莉「しょうがないじゃん!トモは毎日やってて、アタシはスーファミ持ってないんだから!!」 俺「じゃあ乃莉が3連敗するごとに罰ゲームな、俺は一回負けたら罰ゲーム」 乃莉「いいよ」 お互い画面を見つめて、罰ゲームの約束をした。 軽く3勝、罰ゲームでこピン(かなり力をこめた) その後、でこピンやシッペなど他愛の無いことをした。 俺「…弱い」 乃莉「…うっさい」 テレビの画面をみながら淡々と会話していった。 その最中も順調に俺は勝ち続ける。 ゲームを続けながら、従妹飽きさせず、罰ゲームをエスカレートさせる作戦を必死に考えていた。 俺「お話しになりませんな!はははのはー!!」 乃莉「うぐぐ…」 俺「うりゃ!対空アッパー!!にゃははは」 乃莉「…つまんない、やめる」 !!! しまった!生来の負けず嫌いに火を付けさせようと、煽り過ぎて逆に心を折ってしまったぁ。 馬鹿俺、俺馬鹿。 俺「(冷静を装い)一回くらい勝たなきゃ上手くならないよ。」 乃莉「勝てる気しないし。」 俺「じゃあ、ハンデやるよ、必殺技なし」 乃莉「パンチ、キックなし…」 かなりふてくされモードなご様子。 俺「!!?てかそれじゃゲームが成立しないし!」 乃莉「じゃあ間とって強ボタンなし」 俺「えーっ」 とゲーム中断して、ハンデの条件決めで話しが盛りあがった(この間に従妹の機嫌は治った) まぁそんなこんなで罰ゲームにハンデをつけてお互いに罰ゲームができるところまで発展。 てかわざと負けて発展をさせた。 罰ゲームの内容は、俺勿論エロ系、従妹が羞恥系だった。 エロ系は胸タッチ&揉む等(電気アンマ含む)で、羞恥系は待ち行く人に珍奇な事を言う、 ピンポンダッシュの逃げないバージョンがあった(双方ソフトなモノもあったと思うが失念) でそれからと言うもの、何かにかこつけて勝負事には罰ゲームをつけていった。 その間ひたすら俺は、エロ罰ゲームを繰り返しエスカレートさせてった。 で、そのエスカレートにも終止符が打たれ“ご開帳”は絶対無理との事。 おそらくは毛でも生え始めのころだったのだと思います。 で前段階の電気アンマくらいまでと相いなりました。 季節が変わるのを待たずに勝負で負けたら罰ゲームと言う遊びから、 俺が珍奇なことをしたらご褒美?にエロい事させてもらうという流れになっていった。 当時俺の自己満とエロい事に乃莉を付き合わせている罪悪感から 暗黙の了解で「ギブ!」「痛い!」と彼女が言ったら止めることにしていた。 しかし様子を観察していると、どう見ても痛そうに見えない… そしてある日電気アンマ完了後、ぽけーっと惚けている乃莉に少し質問をしてみた。 俺「ねぇ、ちょっと聞きたい事があるんだけど」 乃莉「んー?」まだ惚けてる。 俺「乃莉は電気アンマされて痛いって言うけど、ホントに痛いの?」 何かもっと遠回しに聞いたが概ねこんな感じ。 乃莉「うーん、痛くはない…」寝言を言うかのように答える。 俺「じゃあどんな感じ?」 乃莉「くすぐったい、お腹がジンジンする、あと…」 俺「後?」 乃莉「気持ちいいかも、何か恐いけど。」 この答えを聞いて、小学生でも感じる事が判明したと同時に自己満で 一人ムラムラしていたのではなかった事も分かり死ぬほど嬉しかったのを記憶している。 質問を区切り電気アンマについて聞いていった。 電気アンマの感想を聞き、俺は以下の考察した。 乃莉は電気アンマが気持ちよく自分の中で線引きをし、あるレベルに到達するとストップをかけている…… その先をみたい、エロ男子なら当然そう考えるのは想像に難くないはずだw エロの天竺に行きたい!てか従妹が天竺にいく様を見たい!! そして旅立ちの日、随分と清々しい土曜日だった。 その日も見知らぬ家に押し掛け「お菓子下さい!」を三軒やった報酬を夜に受け取ることになった。 しかし俺の胸には熱い情熱「乃莉が作ったボーダーラインをぶっこわす」を秘めていた。 3件イタズラ?をしたので三回エロい事をさせてもらうのが通例だったが、 その日のご褒美は電気あんま一本で時間はいつもより長目をリクエストした。 この要望に、乃莉は「うん別にいいけど…」ギラギラした俺の目に一抹の不安があったのか少しきょどっていた。 で電気あんま開始。 開始からの流れをば。 女の子の無防備なマムコに足を入れるという甘美で独特のシチュエーション おまけに先述の決意があったためティンコは大変なことになっていた、 顔もおそらくはひきつっていたかもしれない。そして足を振動開始。 乃莉はもうボーダーラインまで慣れっこになっていたのでニコニコしたり、 たまに顔を押さえてクスクス笑っていた「くすぐったーい」等はなかったと思う。 そしてしばらくすると乃莉真顔に。 とここまではいつもと同じでいつもはこの後「ギブ」の声がかかり終了となるのだが、 時間延長コースなのか乃莉は我慢してくれたらしい。 ここからは未知の領域なんだなと電気あんまをかけている俺は興奮した。 しばらくやってると。 乃莉「うーまだぁ、まだやるの?」と顔を少し紅潮させて俺に聞いてきた。 俺「まだまだ全然」 乃莉「……」高まってきたのか口数が少ない。 で続けてると、 乃莉「ねぇ…そろそろストップ…はあ…痛いよ…ねぇ」 かなりきてるらしいが、痛くない事を知ってしまったのでシカトした。 「……」しばらくの沈黙の後、沈黙を破ったのは乃莉だった。 乃莉「もう…ダメなんかでそう…やめて…やめてよ。」 口の動きと言葉があってない酸欠の金魚みたいに頬を赤くして口をパクパクしとる。 俺「……」言葉で制止することはもうせずに黙々と振動を続けた。 乃莉「…ダメダメ!」次の瞬間乃莉は「あーッ!あーッ!うわーっ!!」 と身を大きく反らして、色気もへったくれもない耳をつんざかんばかりの絶叫を上げた。 快感に耐えられないのか、はたまた逃れようとしてか足をバタバタさせてたが、 腰に力が入らないのとガッチリ足を押さえてたので 電気あんまのフォーメーションは崩されず、電気あんまを続行できた。 乃莉の絶叫に面食らうもまだこの先に何かあると思い込んで俺は振動をやめなかった。 その間乃莉は叫びっぱなし、たまに「怖い!怖い!」「何か出る!…出る!!」て叫んでいた。 乃莉の顔は目を瞑って快感に耐える、なんてことはなく。虚ろに目をあけて涙を流してた。 口は絶叫してるか、パクパクしていた。 でフィニッシュ。 一際大きく「うあ゛あぁあぁ!!」と言うと同時に伸び?をして静かになってしまった。 その後も電気あんまを続けたが反応が無い為、ここで俺もフィニッシュと気付く。 フィニッシュ後の乃莉は、だらしなく股を広げてパンチュ丸見えの状態でぐったりしている。 首が緊張してるときみたいに、フルフル痙攣してた。 俺は普段見ることのできない開かれたお股から覗く、白いパンチュをしげしげと眺めていた。 電気あんま中は、スカートを器用にただんでいたため見る事ができなかった パンチュをしばらく見てると、乃莉の嗚咽や痙攣が治まり、復活の兆しが見えた。 その瞬間、「起きたら間違いなく殴られる!」と身に危険を察知した俺は その場から一目散に遁走。故にその日の戦後処理がどうなされたのかは知りません。 初めてのこの日、おもらし等は確認できなかったのですが、乃莉のパンツは大変な事になっていたと思います。 翌日乃莉から電話があった、遊びの誘いの電話と思い、俺は昨日の事を思いだしホイホイ家を出た。 道すがら乃莉に「電気あんま気持ちいいの、もっとして…」なんて言われるジャマイカと妄想を広げていた。 乃莉の家に着くと待っていたのは、妄想の中にいた快楽に溺れる少女ではなく、そこには鬼っ子がいた。 アフォな妄想していた俺に待っていたのは殴る蹴る、引っ掻くの暴行そして罵詈雑言の数々だった。 めちゃくちゃにされたが昨日の負い目もあるので、抵抗はしなかった、と言うより許されなかった… しかし何かが変だ エッチな事(イカされて)をされて激怒しているのだろうと俺は思っていたのだが、 激怒している乃莉の文句を聞いてみると俺が思っている事と微妙な差異があった。 乃莉「女の子を泣かせて、慰めもしないで帰るなんてサイテー!!」 「家の鍵開けてあたし一人にして不用心過ぎる」 話しを聞くかぎりエッチ方面では怒っていないのかな?と俺は思った。 しかし相変わらずバシバシしばかれるので、取り敢えず平身低頭謝りまくった。 乃莉の言う一つ一つの罵詈雑言に「ごめんなさい、ごめんなさい」と謝る俺。 乃莉「許さない!バキッドカッ」が何分か繰り返された。 しかし昔から謝りまくると大方の事を許してくれる鬼っ子乃莉改め女神様乃莉は、 怒り疲れたのか知らないが「しょーがない、今日のところは許してやるか。」 と許してくれた。(ちなみに私二歳彼女より年上) 電気あんまの感想は聞く雰囲気ではなさそうなので聞けなかった。 でその日は普通に遊んで過ごした。 何日か後、(一ヵ月くらいだったろうか失念)また電気あんましている二人の姿がそこにあった。 いきなり飛びましてスンマセン。流れ的に俺が言い訳やら謝罪をしたりするだけでエロくないし、はしょります。 ただ後日談を彼女に聞いて、(後日談といっても大人になってからだけど)電気あんまを再開できたのは、 当時俺の知らない乃莉の考えがあったからだと今になって納得しています。 慣れてくると罰ゲーム云々はもうしなくなり、電気あんまがしたくなると、 足でチョイチョイっと乃莉にちょっかいを出して、 その日の機嫌をうかがって良ければ、実行という流れになっていた。 例えば電気あんまができる時:ゲームなり本を読んだりしてる乃莉に足等でちょっかいを出す、 若しくはよっかかったりしてスキンシップをとる。 何も文句を言わなければOKて事で開始、乃莉のお股に足侵入。 駄目な時:拒否られるときは、「今日はしないよー。」とスキンシップの段階で言われ、 しつこいとベシッと教育的指導が入る。てな感じでした。 片手で数えられるくらいだったが、乃莉から誘ってくることもあった。(自分の勘違いかも) そんな時の彼女の行動は、いつもとは逆でスキンシップを取りたがり、やたらと饒舌になる。 こんな場合拒否される事は一度も無かったし、普段より気持ちよさげに電気あんまをされていた…気がする。 そんなこんなで、電気あんまに慣れてきたご様子の乃莉、 当初気持ち良くても色気も何も無かったが、次第に電気あんま中の雰囲気がピンクっぽくなってきた。 電気あんまを先の方法で開始。乃莉は俺が電気あんまを始めても、 ゲームなりマンガを読む行為をしばらくやめなかった。 それどころか、顔をこっちに向けてくれない…悔しくさもありグリグリ頑張ってると、 良好なポイントにヒットする。(おそらく栗)そうすると「んっっ!」と小さく呻きマンガ等読むのをやめる。 「…ハァ…はぁ…」色っぽい溜め息を上げる乃莉、しばらく同じポイントを攻めていると、 「あ…あんっ…うぅん」と溜め息が喘ぎ声に変わっていく。 乃莉の顔は紅潮し、目はうっとりと別の方向を見ているか、 つむって押し寄せる快楽の波をひしひしと感じていた。 カタカタという振動音、布が摩擦する音と共に、段々と大きくなってくる乃莉の喘ぎ声、 次第に部屋にある全て音源を凌駕する声を上げ始める。 乃莉「あッ…あッあッあんあんッ…うぅん出そう…あんッ出る、…出るぅ」と体を少しずつ反らし始める。 乃莉「うわあぁぁぁ!もうダメ出るぅ!うあ!!うぁ!出るーっあぁぁぁ…」 乃莉はイキそうになると出るっを連呼する癖があるようだ。 「…あーッ!あーッ!!」ブリッジの様に大きく反って果てた。 果てた乃莉は、内股・首辺りが痙攣していた。 俺「乃莉ー?乃莉ー?」仰向けに寝て力なく開いた足から覗くパンツを見た後声をかけた。 乃莉「……」全身の力が抜け、虚空を見てる。はっきりいって顔が怖い、 きわめつけに目が笑ってないのに口元だけニヤっと笑って、 余韻を楽しむかの様に「うふ…うふふ…」と笑っていた。(薬中患者の目て、こんな感じだろう) 電気あんまが終わった後、ぐったりした乃莉にスキンシップ(髪をなでたり)をすると復活した後に、 乃莉の機嫌が良くなるのと、エッチな事に付き合ってくれたお礼の意味を込めて頭をなでたりするのが通例になった。 そんなこんなで親バレもせずに、乃莉とのピンク生活をしばらくの間続ける事ができた。
https://w.atwiki.jp/vip-moesong/pages/8.html
http //www012.upp.so-net.ne.jp/yaya/music/ongen/anman.mp3 144 1@歌詞担当 ◆AIR./mw/Hg sage 2006/02/06(月) 19 41 45.41 ID EkuNtfLO0 「あんまんのはなうた」 ほかほかのあんまんを パクつきましょう♪ ふわふわ あつあつ いただきましょう♪ あまあまのあんまんを パクつきましょう♪ こしあんつぶあんどっちが おいしいのかな♪ たまには にくまんと 間違っちゃうけど♪ それでも 食べれば どうでもよくなっちゃうから♪ ほかほかのあんまんを パクつきましょう♪ ふわふわしっとりあつあつ いただきましょう♪ (以下レンジでチンする間だけ繰り返し)
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/90.html
193 :SDS904:04/10/22 22 08 46 ID ts9Jf37e 「たかしくん、今日は電気あんまで勝負しよ うよ。」 せいじくんは僕にそう話しかけてきた。僕と せいじくんはよく勝負する。テストの点数と か、学校の帰りにかけっこしたりとか。 「えー!?」 僕は吃驚して大きな声を上げた。勝負に負け た方が電気あんまされるとかはあったけど、 電気あんまで勝負だなんて変だ。 「いいでしょ?それとも、たかしくんは電気 あんまされるの好きだから、勝負にならない かな?」 僕はせいじくんの態度にむかっときて思わず 「いいよ!やろうよ!」 と答えてしまった。しまったと思ったけど、 やろうと言っちゃったんだからしょうがない や。 「じゃぁ、たかしくん。僕の家でやろう」 「うん、いいよ」 僕とせいじくんはせいじくんの家に向った。 「じゃぁ、ルールを説明するね」 僕はどっちが長い時間電気あんまに耐えられ るか勝負するものだとばかり思っていたので ルールと言う言葉にびくっとなった。何か罠 があるような気がしたからだ。 「ルールはね、簡単だよ。電気あんまされて 射精するか、おしっこお漏らしするまでの時 間が長い方が勝ちだよ」 僕は頭ががーんとなった。射精かおしっこお 漏らしなんて恥ずかしい。それから僕は射精 したことが無いので、おしっこお漏らしする 194 :SDS904:04/10/22 22 09 25 ID ts9Jf37e までやられないといけない。おしっこお漏ら しするまで電気あんまされるなんて、どんな に沢山やられるんだろう? 「自信無いなら僕の不戦勝でもいいけどー」 僕がショックを受けたのが顔に出てたのか、 せいじくんが挑発してきた。 「自信あるよ!僕が勝ったら、あした学校で せいじくんがお漏らしするまで、電気あんま するからね!」 そう、自信はある。射精なら多分直ぐ出ちゃ うんだろうけど、僕は射精しないんだから、 かなり持つはずだ。おしっこお漏らしなんて そう簡単にしないもんね。せいじくんはわざ わざ射精なんて言ってきたんだから、きっと 射精したことあるんだろう。僕の方が有利な はずだ。 「じゃぁ、勝負開始だ!」 せいじくんはそう言って服を脱ぎ始めた。僕 は吃驚して、 「なんで服脱ぐんだよ!」 と言った。 「やられる方はパンツ一丁、やる方はフルチ ンになるんだよ。言わなかったっけ?」 せいじくんはそう答えた。 「聞いてないー」 と僕が言った時にはせいじくんはもうパンツ 一丁になっていた。せいじくんは床に座って 「さぁ、たかしくんも早くフルチンになりな よ」 と言う事は、僕が先に電気あんまするのか。 「ぶー」 僕はしぶしぶフルチンになった。 195 :SDS904:04/10/22 22 10 07 ID ts9Jf37e 「時計の秒針が12になったら始めてね」 せいじくんに言われて僕は時計を見た。秒針 は6のところだ。7・8・9・10・11・ 12 「あはーん」 僕は電気あんまを開始した。最初の一発にせ いじくんは変な声を上げた。僕は吃驚して足 を止めてしまった。けど、すぐに電気あんま を再開した。 「あは、あは…」 僕が足を股に押し込むたびにせいじくんは変 な声をだした。前に電気あんました時は普通 に笑っていたのに。せいじくんの出す変な声 を聞いてると、僕の頭はなんだかかっかして きて電気あんまに集中できない。せいじくん の作戦かな?と思ったけど、せいじくんの顔 を見ると空中を見て笑っていて、なんか様子 が変だ。 「くらえ!スーパー電気あんまー」 僕は突然叫んだ。スーパーって言っても普通 の電気あんまと変わらないんだけど、なんか 叫ばないと僕の頭の方が変になりそうだった から。でも、せいじくんは 「ひー、効くー」 と叫んだ。全然変わってないのに効くーとか 叫ばれたんで僕はなんだか可笑しくなって、 せいじくんの出す変な声が全然気にならなく なった。僕は思う存分電気あんました。 「あー、射精するー!」 せいじくんが一際高い声で叫んだ。僕は吃驚 して足を止めた。足の裏でせいじくんのちん ちんがびくびく動くのを感じた。 196 :SDS904:04/10/22 22 10 43 ID ts9Jf37e 「はぁ、はぁ、はぁ・・・」 せいじきんは息を切らしていた。僕も息を切 らしていた。頭がぼーっとする。せいじくん は上半身を倒して床に寝転んだ。せいじくん が倒れた音で、僕は我に帰り時計を見た。電 気あんま開始から15分経っていた。 「15分だね」 せいじくんも時計を見て射精まで何分かかっ たか確認した。 「たかしくん、ちょっと休もうか?」 「うん」 せいじくんに言われて休憩することにした。 せいじくんはパンツを脱いで、ティッシュで ちんちんを拭き始めた。せいじくんの精子で テカテカ光ってるちんちんがちらりと僕の目 に入り、僕はどきっとした。 「たかしくん、ちんちん起ってるよ」 せいじくんに指摘されて、僕は慌てて手でち んちんを隠した。せいじくんのちんちんを見 てどきっとしたのがばれたような気がして僕 は顔がかーっとなった。 「じゃぁ、今度は僕の番だね」 二人ともちんちん丸出しのまましばらく休憩 した後、せいじくんはそう言って僕の脱いだ パンツを掴んだ。 「履かせて上げるよ」 「えー?いいよー」 僕は断ったけど、せいじくんは強引に僕の足 を持ち上げてパンツを履かせた。なんか恥ず かしいな。 「ちょっと膝で立っててくれる?」 197 :SDS904:04/10/22 22 11 17 ID ts9Jf37e 僕はこれから電気あんまするのになんで?と 思ったけど、せいじくんに言われた通りに膝 立ちになった。せいじくんはベッドの下に手 を突っ込んで何か取り出した。僕は取り出さ れたものにぎょっとした。 「じゃーん!本物の電気あんまでーす!」 せいじくんは手にしたものを元気良く紹介し た。せいじくんはこの電気あんまでやるつも りらしい。せいじくんは僕のちんちんを掴ん で軽く揉んだ。僕のちんちんが固くなった。 僕はどうして良いのかわからなかった。本物 の電気あんまはずるい気がしたけど、電気あ んまには違いないし、足でやる電気あんまと どっちが良く効くのかもわからなかった。 「ちょっと待って…」 僕はちょっと考える時間が欲しくて待っても らおうとしたがせいじくんは 「駄目!」 と言って、僕のちんちんをしっかり掴んで固 定して、電気あんまを押し当ててスイッチを 入れた。 「あひーん」 僕は甲高い声を上げた。ちんちんがもの凄く 気持ち良かった。振動がおしっこの穴の中ま で響いて内側から電気あんまされているみた いだった。あっという間にちんちんの中から 何か溢れてきて、それは放出された。おしっ こでは無かった。僕は友達の手によって初め ての射精を向えた。 「射精したの初めて」 僕は呟いた。そしたらせいじくんが 198 :SDS904:04/10/22 22 11 52 ID ts9Jf37e 「僕も初めて射精したんだ」 と言った。僕は吃驚してせいじくんの顔を見 た。せいじくんは話を続けた。 「僕、前から電気あんま、本物の方で気持ち よくなってたんだけど、昨日はいつもと違う 感じがしてね。あぁ、これから射精するんだ なぁーって思ったんだ。でも、そう思ったら 急にたかしくんの顔が浮かんで、たかしくん の手で初めての射精を迎えたいと凄く思って 途中で止めたんだ。そしたら、今度はたかし くんを自分の手で射精させたいと思ってね。 それで今日の勝負考えたんだ」 僕はなんだか顔がかーっと熱くなった。凄く 熱くなった。両手でほっぺを軽くぱちぱち叩 いて温度を下げようとした。 「僕、たかしくんと二人一緒に初めての射精 が出来て嬉しい」 せいじくんの一言で、僕はぼんっと体が爆発 したような気がした。それでばらばらになっ た体のパーツ一つ一つが紐のように細くなっ たせいじくんにがんじがらめにされていく感 じがした。 「僕、もう駄目、もう駄目だぁ~」 僕はその場に寝転んで、両手で顔を覆って、 足をばたばたさせて叫んだ。 「僕、せいじくんにからめとられちゃった。 捕まっちゃった。支配されちゃった。僕はも うせいじくんのペットで奴隷で家来で玩具な んだ~」 僕はそう叫んで大の字に寝た。せいじくんは きょとんとしている。僕はせいじくんに 「せいじくん、僕のこと、大事に可愛がって 199 :SDS904:04/10/22 22 12 47 ID ts9Jf37e ね」 と言った。せいじくんは鳩が豆鉄砲くらった ような顔をした後、 「うん」 と答えてにっこり微笑んだ。その後、せいじ くんは僕を抱き起こして、僕のパンツを脱が した。そして、僕のちんちんについた精子を ティッシュで綺麗に拭いた。拭かれる時、気 持ち良くなってしまい、ちんちんが起って恥 ずかしかった。せいじくんは拭き終わると僕 のちんちんをしっかり持って、僕のちんちん の上にせいじくんのちんちんを重ねた。せい じくんの顔が直ぐ目の前にあって、なんか照 れちゃう。 「今度は僕のちんちんの振動で射精してね」 せいじくんはそう言ってせいじくんのちんち んに電気あんまを押し当ててスイッチを入れ た。 「あひーん」 僕は快感の声を上げた。せいじくんのちんち んが振動して、僕のちんちんを気持ち良くす る。 「あはーん」 せいじくんも快感の声を上げた。しばらくし て僕たちは二度目の射精をした。 -おしまい -その3へ